昨日の続きです。
壁紙も床も何もかもちぐはぐな賃貸物件です。
いっそ全部真っ白にしてくれると良いのですが、どこもかしこも謎柄が使われております。
さて引っ越し2週間後くらいの写真です。
この昭和な洗面台。実家と全く同じです。
掃除がしづらくてきっと家事をやったことのない人がデザインしたのでしょうと思わせるつくり。
その洗面台を外してみましょう。
ここまで来たら後戻りできません。
壁の後ろがどうなってるか怖かったですが少し汚いくらいでした。
この外した洗面台は天袋にしまいました。
ニトリで購入した鏡がなんと横幅がピッタリ。
壁に取り付け、床もシート材を敷きました。
そのままの床だとベタベタと足にくっついて気持ちが悪く、新しく敷いたものはサラッとしているのでよかったです。
と、ここまで私1人でなんとか作業をすることができました。
今はこれより少し物も増えています。
まだ満足できていないので何か手を入れようと思います。
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