最初の1歩を踏み入れるのにいつも悩み、躊躇する。
躊躇して足を踏み入れなかった事もいっぱいあった。
とりあえず足を踏み入れなくては前に進まない。
最初の1歩は重いけど、いざ踏み込んでみたら、それがKumoを前向きにさせる大きな原動力となる事が多い。
その1つが現在のWワーク生活だったりして。
そしてまた新たな1歩を踏み込む時期がやってきたような予感。
今日は今月に入って初めての「働かない」夜です。
夜勤明けでプシュッとやって、その後ラーメン。
その後自転車で川崎方面30km程走ってみました。
いつも思うけど、たまには休む事も大事だね。
明日も夜勤、そして5連休が待っています(^^)))))))
ここ数か月ほぼ毎日満室が続いているKumoが勤務するホテルは今夜も満室となりました。
世間は夏休みですねー。
宿泊しているゲストもいつもと違います。
しかし、今夜はちょっと違います。
その原因は
コミケ
です。
コミケがらみのお客様の宿泊の多い日は、翌日の朝は要注意なのです。
何故なら、彼らの特徴は大量に宅急便の発送をする事が多く、それの対応に追われるのです。
その為明日に備えダンボール箱の組み立てなんかをやりながらブログをアップしています。
深夜から徹夜で並ぶのでしょう、もう数人のお客様がチェックアウトしていきました。
今週末のコミケは熱いぜっ!
Kumoの世代ではこのドラマの影響でホテル専門学校に進んだ人間も少なくないのではないでしょうか。
当然ながらKumoは違いますけど(笑)
このシリーズが放映されたのが1990年、この時大学生だったKumoは既に某有名ホテルのフロントでアルバイトをしていました。
当時のKumoはカナダに移住する事を目標とし、まさかホテルが本業になるなんて考えてもいませんでした。
大学のゼミ友に誘われて何気なく始めたこのバイトが、Kumoの人生に大きな影響をもたらすとは・・・
さて本題に戻り、あのようなドラマが本当に実際のホテルで行われているのでしょうか?
当然ながらありえません。
特にドラマのような有名リゾートホテルなんていうのは泥クサイ仕事の連続。
本当に好きで好きで仕方がない人なら別ですが、普通の人だったらなかなか・・・
その証拠にリゾートホテルの従業員の定着率はかなり低いようです。
Kumoもリゾートではありませんが、有名老舗ホテルも含むいくつかのホテルのフロントを渡り歩き現在に至ります。
もうすぐ43歳になるKumo、転職するにはかなり厳しく、今のような正社員なんてポジションはまず無理でしょう。
だけどこの業界でステップアップしていくには・・・これからも転職を繰り返さなければいけないのでしょうか???
ホテルマンの方、いらっしゃったら教えて下さい!
本日本業のホテルはお休み。
夜はバイト。
何にもする事がないので昼に軽くプシュッ!
バイトまでにカラダからアルコールを抜かなくちゃならないので、今年の暑さピークと言われている炎天下の下、チャリで出動しました。
汗をかくには最高の気候でした。
本日は吞川下りコースにしました。
吞川とは大田区を流れる、昔は大森海苔産業では重要な役割を果たし現在は汚くてクサイ川となっている川です。
海が近くなってくると停泊している船が増えてきます。
周辺は日本の高度経済成長におもいっきり貢献した町工場が並び、オイルのにおいが漂います、渋い!
最近ニュースでもホットスポットと騒がれている森ヶ崎水再生センターの放流ポイント。
都会的なシュトコーと自然が交わってるポイント。
何故か癒されるKumoです。
毎年恒例の奥さんの里帰り。
昨年までは8月の1か月間の里帰りでしたが、今年からムスメが小学生になった為いろいろ行事があり、2週間の帰省です。
残されたKumoは・・・
今日は夜勤明け、夕方のバイトまで時間がタップリ。
昼前に自宅に戻ってから軽くプシュッと1本。
そしてチャリで出動。
豪快家の五郎メン野菜増しあ~んどライス(無料)。
野菜をぶっかけた所。
その後カラダからアルコールとカロリーを抜く為恒例のサイクリング、本日は山王&池上。
ちょっと前まではお屋敷町だった山王、何だかほっとするスポットが沢山あります。
そして夜はバイト!
夏休みのパーキング屋は稼ぎ時。
走ってなんぼの世界。
忙しかったzzz