ミドリガメの 私は くんちゃん♪

亀さんの魅力を共有しましょう♪

いらっしゃいませ♪

♪いらっしゃいませ(#^.^#)ミドリガメの女の子のくんちゃんです。遊びに来て下さり、ありがとうございます。 天使になって今はお空の上から見てますよ。くんちゃんの仲間が出来たから、みなさん仲良くして下さいね♪ みなさんのかめさんのお話も聞かせて下さいね(#^.^#)よろしくお願いしま~す にほんブログ村 ランキングに参加しています♪

あれから一年・・・♪

2018-05-28 | くんちゃんの日々
長崎くんちの露店から、500円で掬って連れて帰って我が家の家族になったくんちゃんが、

昨年の5月27日に、わずか5歳半で天国に召されて一年がたちました。

くんちゃんに出会うまで、亀さんがこんなに可愛くて人懐こい生き物だと知りませんでした。

くんちゃんのお蔭でとっても楽しいひと時を過ごさせておもらいまいした。

今日は、そんなくんちゃんを偲んで写真をアップしたいと思います。



我が家に来た頃のくんちゃんは、一緒に写っている石の上で甲羅干しをするくらい小さな亀さんでした。








最初は金魚を飼うような安易な気持ちで育て始めた物のご飯を食べてくれず、最初に食べたのはミカンでした。

なんの下調べもお迎えする準備もしないまま飼い始めたのですから、今思えば無謀です(汗)


それでも何とか育ってくれたのは、ネットで調べて亀さんのブログを覗くようになり、

先輩方の亀の育て方を参考に出来た事でした。

水の中にばかりいる思っていたミドリガメが、甲羅干しをしたりお部屋で散歩する姿は目にうろこでした。

そしてミドリガメと呼んでいた亀さんの本当の名前がミシシッピーアカミミガメという外来種だと言う事も

その後知ったのでした。

さて写真は、くんちゃんが初めて部屋ンぽした時の写真です。





わ~、まだお顔が幼いですね(#^.^#)

キョロキョロと周りをみています。



この頃は我が家に来て11か月の頃で、体もまだ小さくて家具の隙間に入り込んだら大変なので

隙間をあらゆる物で塞いで出したものでした。

クッションの上のくんちゃん、ちいさ~い!



つまんだらこんな感じでした。



亀がオシッコをするといったのもこの頃で、持ち上げたらシャーとやられました(苦笑)

ろーたすさんから、亀は嫌がる時オシッコをする事、その事をイヤションという事を教えて頂き

なるほどぉと勉強になりました(その節はお世話になりました)



エビ好きでしたねぇ。







ベランダで甲羅干しは最初は少しビビってました





部屋ンぽがくんちゃんも私も大好きで、もうネコちゃんのような感覚でしたね。







寒くなって慌ててヒーターを入れてやるとしがみついて来ました。



それから甲羅干しの後急に吐き出して食べなくなり冷え亀になって危ない時

ブログを見たアラフィフ様はじめカメ友の皆さんから応援を頂き命拾い(汗)

本当に無知ほど怖い物はないですね。

皆さま本当にありがとうございました!


初めてバスキングライトの当たるくんちゃん。



その後赤外線ライトに変えて甲羅干しに勤しむくんちゃん



私もすっかり甲羅干しする姿に癒されるようになりました(#^.^#)

温かいライトの熱は水中でも感じるようで、この姿をイナバウアーなんて言って見てましたね(#^.^#)









コタツが好きでした。














カメラにもなれてカメラ目線が得意になったくんちゃんです。












このころは2013年1月で体重が335グラム。小さかったですね。












そして一年前のくんちゃん















大きくなっても、あいからず甘えん坊さんでした。






くんちゃん、我が家に来てくれてありがとうね♪


♪ご訪問ありがとうございました。

早いのものでくんちゃんが亡くなって一年が経ちました。
5月27日はくんちゃんの命日です。
一年前くんちゃんが腸閉塞で苦しんでいて、
その一年後私が細菌性胃腸炎で苦しんでいました。
なんか因縁を感じますねぇ(苦笑)
五日間トイレとお友達状態で仕事も休ませていただき迷惑をかけてしまいました。
きょうやっと回復して、まだ消化の良い物しかいただけせんが普通にお食事もとれるようになりましたよ。
27日を覚えていて下さってたのか沢山の方が拙ブログを訪問して下さっていました。
これまでくんちゃんを可愛がって下さった皆様に心よりお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
今後、このブログどうしようか迷っていますが、ぼちぼちでももう少し頑張ってみようかなと思います。
ここに来ればくんちゃんがいるし、JUNEちゃんとの暮らしも綴る事が出来ますものね。
長々と最後までお付き合い下さりありがとうございました。
ではまた。


にほんブログ村