【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
6月23日(火)使徒言行録4:32-34
最初に信じた人々の群れは、心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。
さて、もう一つ峠越えするために集中したいと思うが、別件が気がかり…
何だか、パワー不足な気がしたもんで、鶏レバーのしぐれ煮を作ってみた。ずうっと昔、同僚だった友人の、とってもお料理上手なお姉さんに教えてもらった味。疲れているとか体が必要として、食べたくなる。 pic.twitter.com/yWYVVS2hYv
ミョウガが好きだ。だって、ミョウガのせいにして忘れたくなるようなこと、いっぱいあるんだもの… pic.twitter.com/iGXJvkOmQX
そして、ポテトサラダ。ジャガイモはざっくりつぶして、ゆで卵も入れたい。プチトマトがおめでたい感じで、良い。サニーレタスがあれば、もっと良いのだが… pic.twitter.com/dW6mOWrWdO
大阪のカフェ・ハピネスライフには、サニーレタスがたくさんあるらしい
そんなこんなでお昼ごはん? pic.twitter.com/jzP51Ds799
おやつは、水ようかんまんじゅう(左)と、水まんじゅう(右)。ひんやり美味しい? pic.twitter.com/n2EimCBfrj
豆アジを南蛮漬けにした。以前、友達と長電話していた時に、お腹が空いたからとヤツは途中からごはん食べだして、その時のおかずがアジの南蛮漬けだった。「骨まで食べられて、上手にできたのよ。」とかなんとか言いながら、電話は続いた…思い出の一品 pic.twitter.com/jwbhRWEi94