明日の風♪

好きなことはたくさんあるけれど、それだけで生きることもできず…
あんまり無理せずに、自然体でいられたら良いなと思う。

6月9日(火)のつぶやき

2015-06-10 | つぶやきまとめ

【聖書と典礼より】キリストの聖体

これは、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である
(マルコ14・24より) pic.twitter.com/WuCX6g9SFc


【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
6月9日(火)マルコ6:30-44
イエスと弟子たちは、自分たちだけで人里離れた所へ行った。ところが、多くの人々は、すべての町からそこへ一斉に駆けつけ、彼らより先に着いた。(続く)


(続き)イエスはこの大勢の群集を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れまれた。


今日は雨、たくさん降っている。新しいジョーロ買ってきたのにね…


バーガーキングで半額フェスタをやっていた。メロンソーダフロート美味しかったけど、レジ横にあった王冠から目が離せなくて…すごく欲しかったけど、くださいって言えなかった…今日になっても、すごく欲しいっ!!! pic.twitter.com/KXs7wjCS0A


わたしが今頑張っていることが一段落したら、この王冠被って、一日過ごしたって良いと思うんだよね。


今から準備しておいて、時々うっとり眺めたり、ほこりを払ったりするのって、どうだろう。取りかかっていること果てしなくて、そうやって気をまぎらわしたい…


鶏ひき肉がお安かったので、たくさん買った。半量に玉ねぎ、にんじん、舞たけ、ショウガ、卵、パン粉を混ぜて、オリーブ油で焼いてみた。残り半量は卵とパン粉以外の材料と一緒に炒めて、ミートソースにした。 pic.twitter.com/jvMKbhvVh9


スパゲティミートソース(ズッキーニ添え)とか、鶏ハンバーグ定食なんか、いかがでしょ♪ pic.twitter.com/4ZQ75fm2BM


あ、半額フェスタって、いっぺんに3種類ではないんだよね。第1弾、第2弾、第3弾って、期間が区切られていて、1種類づつ半額なんだよね。一瞬ポスターの前で、わくわくソワソワして、全部でいくら?って計算しちゃったよ。落ち着け、わたし!!


1週間毎に、使って良い金額を厳しく制限しているもので…ね。



6月8日(月)のつぶやき

2015-06-09 | つぶやきまとめ

【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
6月8日(月)ルカ9:46-48
イエスは言われた。「わたしの名のために一人の子どもを受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。わたしを受け入れる者は、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。」



6月7日(日)のつぶやき

2015-06-08 | つぶやきまとめ

【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
6月7日(日)2コリント4:16-5:10
わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。


ズッキーニは好きだ。玉ねぎと一緒にオリーブ油でグリルした。真夏にもっともっと大きくなったのが並んでいたら、また買って来よう。 pic.twitter.com/lH3dIrCXdN


この頃食べていたもの。お揚げと青梗菜の炒め煮、メバチマグロのハーブ炒め、焼鳥丼、白瓜とカブの浅漬け、キュウリの中華漬け、わかめのスープなど。どれも美味しい。 pic.twitter.com/duSmSxTnik


白ごはんより、何かしかけのあるごはんが好きだね。そんな訳で、竹の子ごはん。で、厚揚げの甘味噌炒めと、浅漬けと、わかめ汁。美味しゅうございます。 pic.twitter.com/6fz1K2Jsgd



6月6日(土)のつぶやき

2015-06-07 | つぶやきまとめ

【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
6月6日(土)ヘブライ12:1-2
私たちは、おびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。


【聖書と典礼より】三位一体の主日

すべての民に父と子と聖霊の名によって洗礼を授けなさい
(福音朗読主題句 マタイ28・19より) pic.twitter.com/HZG0MP0695


あらっ、柿の実がけっこう大きくなってる。頑張って美味しくなってちょうだいよ。 pic.twitter.com/acuSSwrmSS


誰もいない聖堂で、ぼぉっとしているのも落ち着く。天窓から光が差し込むのを見るのが好きだ。 pic.twitter.com/Byo0Q3qCem


聖堂の天井を張るための足場を外す前に、許可を得て、天井に主任司祭とわたしの手形をつけた。100年ほど経ったら、手のあぶらが浮いてくるそう。神父さまもわたしも高い所が好きだったもので、なかなか愉快ないたずらだった。四天王寺を建立した金剛組の仕事。天井はつるつる滑らかで、驚いた。