朝のコンバージェンス

今日も飛ぶ価値のある日でした。朝11時ほど、カヤツ丸の上にコンバージェンスが現れて、およそ500ｍ高い雲の壁が発生しました。これを使って久しぶり1600ｍを超えて、ＥＢＩＳＵまで往復。後で南西の風が出て、サーマルがほとんど消えて、しばらくのスクラッチングが出来ました。


1500ｍほどから見えた御所浦諸島。

12パイロン　1600ｍ　2時間半のフライト。

フライヤー2人　サポート1人

Coupe Icare

<iframe frameborder="0" width="480" height="270" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/x128giv"></iframe>
La Coupe Icare 2013 en streaming 投稿者 MIGOOTV

楽しそう!

いいコンディションの戻り

今日は朝から厳しいリーサイドコンディションだった。最初は少し怖かったが、空気が少しずつ落ちずいて、結局パーフェクトのコンディションになった。今日は1400ｍ、17パイロンのフライトでした。仕事に時間が限られていないなら、全パイロンでも出来そうでした。


遠く下島のサーマル雲が見えますが、これは上島の唯一のサーマル雲でした。ＹＡＨＡＺＵ，1400ｍにて。


上空北東の風で、念珠岳のアプローチは普通と逆でした。光がなんとなく綺麗でした。下には倉岳と教良木を繋がる県道が見えます。


龍ヶ岳の頂上の上から見た樋島。奥の八代海が最近の大雨で淀んでいた状態でした。


Ｓ口さんがこの辺の仕事場から私のフライトを見ていた（感謝）。


着陸直前、葉山地区の上空を通りました。

フライヤー1人　サポート1人
フライトの前、ＴＯへの登山道をゆっくり登った。レースのペースじゃないとかなりいい気持ち！

Asano君を応援しています!

富士山からのフライトは最年少記録を高校３年生で成功しました。おめでとう!応援しています!

we did it!

２０１３年８月２４日に今回で２回目天草アウトドアアドベンチャーXアスロンを開催いたしました。 

　全国から集まったアスリート達は雨でぬかる山道ももろともせず果敢にペダルをこぎ、暑くなった身体を雨で冷やし、いっときの晴れ間のチャンスをねらい大空へ飛び立ち、まさに自然と一体となりレースをつづけ、自分の限界に挑戦しながらゴールを目指し、大会の名前どおりのアドベンチャーレースを大いに楽しまれていました。

 大会を終えるにあたり、大きな事故も無く無事に終了する事ができましたことは、これもひとえにご協力いただいた皆様のお陰と感謝しています。誠にありがとうございました。