椿屋カフェ

朝日新聞連載中の吉本ばなな著『ふなふな船橋』第25話で名前が出てくるカフェで食事しました～



カフェで『ふなふな船橋』主人公の花と恋人が別れ話をして、花がその足でカフェがあるビル１階のピーナッツ店に寄る(第29話)んだけど。
花が買ったバターピーナツ「半立(はんだち)」、高級で変えなかった(^_^;)
ゴールデンウィークの里帰り品として買って、実家で家族と食べようかな～考え中！
第33話に出てきた佐倉の川村美術館…行きたくてたまらない～いつ行こうかなぁ！

幸せだけど我慢が大変なっしー

私を幸せにするふなっしー、そしてふなっしーgoods。
goodsを見ているとね～欲しくなるのね～

「2000円以上買うと～」とか言われたら買いたくなっちゃうのねッ！でも我慢なのねッ！(今のところッ！)

札幌ラーメンと言えば

今となっては「札幌なら味噌」と、わかるのですが…あのときはなぜだか…迷ってしまいまして。
百貨店内に期間限定出店中のお店にて。

どうしましょ、味噌ラーメン食べにまた行こうかしら!!

テンションあがる↑

「ポスターないかな～(掲示されていないかな-)」と思ったら…
わぁ！素敵♪

堀田家の皆さんに会いた-い!『東京バンドワゴン』シリーズを読めば良いのねッ

小路幸也著『東京バンドワゴン』シリーズの新作『ヒア・カムズ・ザ・サン』が刊行されるとのことで。
相関図とシリーズ一覧ありがたや～


ドラマ『東京バンドワゴン』楽しかったな面白かったなぁ～ドラマの続編(スペシャルでも連ドラでも!)あると良いなぁ！また堀田家の皆さんに会いたいなァー
私のココロの中では「スカイツリーの麓で、今日もまた…あれやこれやワイワイガヤガヤ堀田家の皆さんが暮らしている」って思っていま-す！

気ままなファンゴコロ

毎週土曜日、必ず聞いていたわけではないけれど。
外へ出かけているときなら、帰り道「はやく帰らなきゃ～」「あぁ～ラジオ始まったな」とか、そのくらいのファンでありました。
放送が終わった今「あ…たまラジもうやってないんだなぁ」と寂しくなってしまうファンゴコロ。

勝手にハハ(？)ゴコロ

青田典子さんのブログに平原綾香さん登場、
4/14平原綾香さんブログには何やら、ワクワクする感じの記事、
あぁ～何が起こったんだろう。待ち遠しいな嬉しいな！

見事！「Santa maria」

待っていましたッ！マスクロイドの新作。
今作は７曲ありますから、聴き応えバッチリ。
そうなのです～今までですと、CDを聴いていてあっと言う間に最後の曲になり…「なんだか寂しいって言うかなんと言うか」だったわけで。
７曲ありますから、曲のタイプさまざま。朝聴いても夜聴いてもピッタリ。今までは、夜聴くと比較的？興奮しがちで眠れなくなるときがありましてん…
この間の渋谷gee-geライブでは(CDで聴くより前に)３曲聴いて。アンケートには、「どの曲も好き」と書きましたが「Santa maria」収録曲、皆良い～
ライブで「クラブ キューバニョス」聴いてアンケートに「フリオ・イグレシアスが出てきた(思い浮かんだ)」って書いて。
YouTubeでフリオ・イグレシアス見たら～素敵！
'８０年代前半？我が母がテレビ番組をラジカセで録音したのをずっと聴いていて。その影響、刷り込み？イヤ…母の影響だけじゃないハズ「ナタリー」のあの声と響き、クラクラするわ…
今日の夜中、マスクロイドライブサポートメンバー野田満正さんが所属するバンド「カタリナ」さんの楽曲がラジオでかかる～夜中のラジオを楽しみにするなんて学生時代に戻ったようだ！

「Santa maria」収録曲タイトルの意味がわからなくて調べて。スペイン語かじってみようかしらー？
「そう言えば…こどもの頃は、英語のタイトルの意味がまったくわからなかったな～辞書で調べたっけなぁ」と思い出して。
音楽を聴くことで、心が開放されたり懐かしい記憶がよみがえったりするんだね！

おいしい時間～Y's cafeにて

Y's cafeで食事して。ボーッとして、本読んだり「ファンゴコロとは？」と物思いに耽ったり

飾ってあるジャケット眺めたり田中さんをチラ見したり
満腹感と心の満足感と、両方で幸せ。

ドラムカバーに「Y's cafe」が映っているのが素敵！



またね～(^o^)／~~~

選挙

行って来ました、選挙(統一地方選挙)。
自分が通った学校ではないけれど、選挙のときに入る度にむず痒いような切ないような懐かしい気持ちになるのはナゼ～！

「○○のライブ楽しみだな」とか「花が咲いたね～きれいだね」とか「今日はランチ何食べようかな」とか
「楽しいね、楽しかったね」と言い続けて暮らしていきたいので
私は選挙に行って自分の考えと近いと思う方に投票します。
女性には選挙権がなかった時代があったことを考えたら「行かないなんて！」と言う思いもあります。