FNS歌謡祭を楽しみな気持ち、ドキドキ感がまだまだおさまりません。
言ってみれば~
中学生時代に~~
同じ学校に好きな先輩がいたとして~~~
(実際いたんですけどね。キャッ恥ずかし←今さら恥ずかしがることもないか・・・)
学年が違うと教室がある階が違うから、なかなか先輩を見かけられなくて
(“会う”なんてレベルじゃないですよ~見るだけでうれしいのが中学生!)
だから、全学年合同の体育祭の練習なんかで先輩をチラリと見られるだけでうれしいわけです。
「ウギャー!こっちを向いた~か・も」とか「ウワァ~すれ違っちゃった」とか。
FNS歌謡祭を想像する私の心は、そんな中学生状態です。
安全地帯と福山さんが近づく度に、視線を向ける度に、
キャー!ワー!と大騒ぎしそうです。
妄想中妄想中
司会の方が「今年はどんな一年でしたか?」「来年はどんな年にしたいですか?」なんて聞くんだろうから
玉置さんVER.と福山さんVER.を想像したり
「次は、安全地帯の皆さんです」と安全地帯が紹介されて
安全地帯のステージを見る福山さんが画面に映るところを想像したり
出来たら・・・安全地帯のところはトーク少なめが希望です。
いつも思うけれど「来年はどんな年に?」って聞かれて困らないの?か?な?
福山さんのように来年の活動が決まっていて、
既に発表している方はそれに応じたことを話せば良いけれど
「来年は音楽で全国の皆さんに会いに行きますので・・・」とか、ね?
安全地帯のように、コンサートツアーを終えて今年の活動を締め括ろうとしているグループだと
決まっていなかったり、まだ発表する段階ではなかったりするだろうから、ねぇ?
私が心配することもないか!
「来年もメンバー皆元気で、ファンの皆さんに良い音楽を届けたいです」みたいな感じはどうでしょう?玉置さーん?
参照記事:
FNS歌謡祭