つづき~私は…銀座音楽Barには行けそうにないので
チェッカーズ好きだしってことで、ギター中村さんが出演する「チェッカーズナイト」荻窪行ってきました
開演前に「お会いしたことありますよね?」「いえ…初めてです」「今日は?」
話しかけてくださったのはボーカルの方で。
初めて観に行ったライブで出演者の方から声かけられたことは…あんまりないと思ううれしかった
「こちら側からですと中村さん見やすいですよ~」案内してくださったんですが
左耳をステージ側へ向けることになるので「私、左耳が弱いので~お気持ちありがたく」
そしたらベースの仁さんガン見位置だった!そりゃーベース演奏見ちゃうでしょ
「どんな風にベース弾く人を私はカッコ良いと思うのか?な?」探求してる私Pamといたしましては!
チェッカーズはねぇ~年齢バレるけど(すでにバレてるかぁ)
小学生のときに大人気でさ、私も好きだったよ
同級生がアルバム持ってて聴かせてもらった
ボーカルさんのパフォーマンス「フミヤリスペクト感」(敬称略失礼!)半端なかった、歌も身のこなしも素晴らしかった
ライブ演奏観ながら聴きながら
私は「楽しそうに演奏しててこちらもさらに楽しくなるな、この人の体(頭)の中には『歌詞入ってるんだろうな』、体全体に『リズムが刻み込まれてるな』って感じられる演奏が好きだな」って思った
みんなそうか?な?やっぱり?そうだよねぇ!
サポート演奏だったり、日々違うミュージシャンたちといろんなタイプの楽曲演奏するんだろうし
譜面見ながらなのはそりゃそうだけど
「弾いてる」じゃなくて
「音楽してる」「(ステージ上のミュージシャンも私も)楽しい(楽しんでる)」って感じたいんだよね!
で、家着いてから
ベース仁さんも、野田さんが演奏してる赤坂のお店で演奏してるって知って
「うわぁぁぁぁーそうでしたか!」
「哀しくてジェラシー」で私が大声で「アハンハン!」あいの手入れてたら仁さん笑ってたような気がする…
チェッカーズ「哀しくてジェラシー」
ようつべ
https://youtu.be/VznMIBe5KHo
赤坂のお店は行ったこともビル眺めたことさえもないけど~
SNSで写真や動画見て気持ちだけ飛ばしてますイェイ