友達と浦沢直樹展

友達に誘われて浦沢直樹展へ。
ひとりだったら、なかなか行かない…
(ちょいと遠いな～せっかくでかけるなら、午前中出発したいなー→朝起きられずズルズルと二度寝三度して、でかけるのを断念パターン)
新宿や渋谷より西側は、遠く感じてしまう千葉県民です、ハイ
浦沢直樹作品、ほとんど読んだことないのですが(す、すいません)
楽しかった～おもしろかった！

友達と北海道新幹線ポスターについて話したのも楽しかったな。
「ワタシ(私Pam)北海道新幹線ポスター好きで、ブログに書いたよ～」
ビバ face to face

○○するまでが「ライブ観覧」です

ライブを見た帰りの電車で友達と話したり、ひとりならツイッター眺めたり自分でもつぶやいたり
マスクロイドの時は写真を撮って良いタイムがあるから撮った写真を眺めたり

今の時代ですと演者さん自らが発信してくれるから、本当にありがたいし楽しいし(昔は雑誌の掲載を待つかファンクラブ回報を待つか…)。
「このタイミングでUPしたってことは、何かが一段落したのかな～」「帰ってひと息ついたのかな」「疲れを取ってるところなのかな」
今日か明日くらいには、マスクロイドサイト更新されるかなぁ？
(^o^)
昨日、そろそろ寝ようとしていたときにツイッター更新されて、写真を眺めてニヤニヤして今日も眺めながら「イヤン♪素敵過ぎるわ！」
イヤンって「嫌」なんじゃなくって←そりゃそう、そりゃそう
「うわぁ～たまらん！」ってことですぞ！
(／▽＼)♪キャッ

気が付いただよー写真がブレるのは

この間のライブでも、いつも楽しみにしている「写真撮影タイム」がありましてん。
本式カメラではない携帯電話での撮影だけど写真撮りたい派Pamでありましてん。
公式サイトに掲載される素敵な写真を眺めれば良いんだど、やっぱり撮りたいんだよね～
で、いつものブレブレ
(￣▽￣)ニヤリ
「熱い(激しい)ステージの様子を携帯電話で撮るのは…そりゃー無理なのでは？」
(*￣ー￣)？と、ようやく？気が付いた次第ですハイ

玉置浩二シンフォニックコンサート in 香港と第５回玉置浩二ショー

遅ればせながら…『玉置浩二シンフォニック in 香港』見て
昨日放映された『第５回玉置浩二ショー』見て。

録画見ながら母へ解説「ジャッキー・チュンさんは、ですね、香港四天王のひとりで」「ヴィヴィアン・チョウさんは～」
あぁ！香港で玉置さんの、安全地帯のコンサート見てみたい。

玉置浩二ショーは、総集編＋秘蔵映像でありました。
ちなみにワタシは、どの回が？と尋ねられたとしたら「第１回が好きです」と答えるかなぁ

どんなに会場が大きくなったとしても

生で好きな音楽が聴けるなら、
「目ぇが合った(かも)！」「こっち見た(と思う)」「(笑顔が)素敵！キャー！！」って思える(妄想できる)のなら、
会場が大きくなってもステージまでの距離が遠くなっても
もちろん、近くで聴きたい思いはありますが
ワタシは、幸せ。
だから、健康＆安全第一で。

昨日は…
今までよりも「意識的に」客席見てたように感じました？けども？
ワタシだけ、かなぁ？

いつもながらの「素敵でしょう？」

なぜか？ワタシが！「マスクロイド初のホールコンサートのチラシ、素敵でしょう？」って、仲の良い友達にメールしているもん
(^^)d

Pam from CHIBA ←どなたからも尋ねられていませんけど、も？Pamさん？
(*￣ー￣)ニヤリ

新曲「Beginning」にしびれた

昨日のマスクロイドライブで新曲２曲聴けた。「(どちらも)好き」「わぉ！良い！」と思える(感じる)のは、ファンとして本当に幸せ。
特に「Beginning」はしびれまくって、クラクラしてしまい「アンケート、いろいろ書いちゃうゾ」の意気込みがどこかへ吹っ飛んだ(^-^;
「歌声が聴こえたよ」「歌ってるみたい」「すごい、カッコ良い」の思いがグルグルと。

またライブで聴きたいし、CD化ワクワクしながら待っています！

お花

きれいな、良い赤だよね～
自分がいただいたわけではないのに(←そりゃそう、そりゃそう)オンワード樫山様からのお花はありがたく＆うれしくて

ライブ終演後「よろしければお持ち帰りください」とのアナウンスがありましたので
ありがたくいただいて
眺めては「きれいだな～ライブ良かったな～」と

カッコ良かった、マスクロイド

カッコ良かったな、良かったね、あぁ良かったなぁ！←「良かった」三段活用？
ライブハウスで見ることができるのは、本当に幸せだけれど、
チームマスクロイドの音が、目指すものが、
もう！ライブハウスからあふれているみたい？
次、ホールでやるって言うのは本当に素晴らしいタイミングだと思うのでありますクロイド(^^)d

第４回松浦堂楽しかった！

演奏を間近で見られるだけでなく、実際に楽器を触らせていただけたり
じかに触れることができてうれしかった楽器のひとつ、ジャンベ。左側、白い皮が張ってある。
「太陽さん」(玉置浩二アルバム『JUNK LAND』で、注目せざるを得ない楽器だもの！


持参した「振ったり叩いたりして音が出るもの」を使って皆でセッションしたり
セッションのきっかけ出しは早藤さんが。早藤さんは常に笑顔で「オープン」な感じが伝わってきて素敵

実は？セッション中は、ほとんど？うっとりと中北さんの演奏を見ていたんだけど
手の動き、腰の入り方と言うか力の込め方、力強い上になめらかで細やかな演奏に「見つめずにはいられないぃ！」

昨日、「音が出るもの」準備しながら酔った勢いもあって楽しくなって何個も作ってしまったけれど、そんなに要らなかったね
でも、楽しかったら良し！
「音が出るもの」シャカシャカ鳴らしたり、ポコポコ叩いたりすると元気が出ると気がついたので
音楽って音を楽しむって書くんだよね、その通りだね Pamを(←相田みつをさん風)

「音楽イベントに行くから」となんとなくの気持ちで腕にしていったリストバンドがきっかけで、演者さんに話しかけてしまったのもあって
ワクワクドキドキの半日でありました。

音楽っていつのまにか人やものをつなげているんだねぇ Pamを




中北さんの真似っこして、作ってみたくなったよ！