辻堂どうでしょう

昨日マスクロイドストリートライブ｢18時から辻堂｣と知って
｢行く？行ける？休み前だし？｣
よし行っちゃおう
あんまり乗らない路線に乗り換えて｢あと何駅、あと何分｣慣れてないから、どのくらいで到着するのか感覚がよく分からなくて。何回も路線検索しちゃう
辻堂ストリートは行ったことないから｢なに口、どちら側でやってますか～｣と誰かに問いかけたい気持ちで電車でトコトコ
うおぉぉぉ～ン年前に辻堂来たときと随分と変わってる



誰にも聞かれてないけど自分のブログですので書かせてくださいませ？当時つき合ってた人が辻堂在住で。駅前で待ち合わせたことあったけど、今とは全然違ったなぁ。ま、ン年も前だしね。ヒャーハイカラになっててビックリ

初めて見た辻堂ストリートで｢初心｣思い出した
どんな人が立ち止まるんだろう、ＣＤ売れるかなどのくらい売れるかな
ファンに対応するマスクロイド素敵だな
次は移動するのかな、ここで続けるのかな


遠くに森？山？の影が見えるのが良いなって。いつも｢山｣を意識して生活していないから｢いつもと違う景色だなぁ随分？遠くに来たんだな｣って

辻堂で｢あ！マスクロイド踊ってる｣って思った瞬間があった。
どなたかに｢前からでっせ？マスクロイドは、前からそうでっせ？｣と言われたらそれまでですが
私Pamが昨日辻堂で感じたことなので～どうぞ書かせてくださいませ

体の奥からどうしようもなく溢れ出す熱い思いが、伝わってきたような気がして

名付けて前夜祭？

休みの前、金曜日の夜なんて嬉しくてワーキャー騒いじゃう？フィーバーしちゃう
先週は贅沢にもコメダ珈琲店で初味噌カツサンド

思ったよりボリュームあった

で、三連休前の昨日は！
思わせぶりPam

9/25伊勢丹浦和

9/24大丸東京

この日だったかなぁ｢なんか体の動きが違う(動きがさらにカッコ良くなった)｣って思い始めたのは

9/11松屋銀座

ブレてるけど良いのン自分の楽しみのために

なんだろう｢素敵なお知らせ｣って！

毎度の葛藤？｢戸塚へストリートライブ見に行こうかどうしようか｣
昨日もツイッターでストリートライブ情報知る→路線検索して時間と電車賃確認→途中まで通勤定期あると言えど、それなりの金額→明日仕事だしなぁ～帰り遅くなるしなぁ
残念断念！
毎回毎回同じように検索して検索した金額をかけて(往復分)あぁってなって｢明日仕事だしなぁ｣
この儀式をしないと気が収まらなくて
そんな気持ちを抱えながら漫画喫茶へ
最近読み始めた

たぶん駅前でマスクロイドの音楽に出会わなかったらこの漫画読もうとは思わなかったカモ
Pamさん？マスクロイドはジャズじゃないし楽器も違うし？どういうことでしょうか？
そんな大層なアレではないので、もしも興味ある方がいらっしゃるようでしたら(コメントくださいませ)記事に書きますので～本当にちょっとしたことでありますクロイド

｢素敵なお知らせ｣って何かしら何かしら
何時かしら何時かしら
お知らせを楽しみに今日も会社へ行ってきますクロイド

むむむ？ライブ申込み

一公演エントリーしたら
次エントリー出来ない？
アレレレ？
｢一公演のみ申込み可｣とかじゃないよねぇ？
アレレレレ

土日のワタシ(順不同)

神保町のシンガポール料理屋でランチして(フッケンメン＝福建麺)
｢あぁ！武道館(この間コンサートを見に行った日本武道館がある九段下駅が近いから)｣って胸キュンして
100円ショップで食器買い物して(色も手触りも素敵)

やっぱり(キャンペーン始まってから結構、日数経ってると思う)ふなっしーgoodsが欲しくてハッピーセット食べて
箱の中にハンバーガーとコーンサラダ(コーンサラダかポテトが選べる)



ストリートライブ見て

すみだガラス市行って

ガラス市行ったらパーツ欲しくなって。ストリートライブ見に(結局は北千住では見られなかったのだけれど)
行った北千住にお店(貴和製作所)があったからパーツ少々買い物して。
じゅーじつ

いつもながらの

コンサート見た後、１週間くらいは喪失感？脱力感？でアレなんだけど。だんだん落ち着いて来た、かな
今は、ＳＮＳがあってどこでどんな感じかわかってありがたい～
ブライアンが日本から上海に向かう日にツイートしていた東京ばな奈ツリー、買ったぁ！

東武線改札の目の前で便利

｢ブライアン…どなたかからいただいたのかなぁー｣と母とおしゃべりしながらいただきます

アダム・ランバートさん

私は母の影響で最近クイーンファンになりました新参ものでありまして、11年前も今も｢ボーカルを引き受けてくださる方がいるからクイーンとして日本に来てもらえるので感謝！｣派です。

アダムは艶っぽくて。
性別も年齢も越えているように見えた。自由自在にステージ上を歌い舞い踊ってた。
私には小学生の頃から大好きなバンドがいまして。今でも｢あの当時のコンサートこの目で見てみたかったな！｣ '80年代後半！
ライブ映像は発売されているけれど、完全収録ではないので完全盤を心より希望しているんだけど。
私が好きなバンドのボーカルもこんな風にステージの上を動いていたんじゃないかなぁ、とアダムを見ていてワクワクした。
｢若くて勢いがあって色っぽくて妖しくて…気持ちが押さえられないように歌い踊って跳ねる感じ｣

ここぞと言うときにキメのポーズや表情をするから、アダムから目が離せない～だけど見どころたくさんだから、あちこち見るのが忙しい！な！のクイーン＋アダム・ランバート＠日本武道館でした