kurogenkokuです。
日経新聞土曜日版に「かかりつけ医 どう活用」という特集がありました。年齢が若いとピンと来ないかもしれませんが、kuorgenkokuは身をもってその大切さを実感しています。

kurogenkoku(家族も含めて)のかかりつけ医は小さな町医者です。
先生が親切で、何でも相談できます。
クリニック内にCT等の医療機器はありませんが、他の医療機関と提携しているのでいざという時はすぐに紹介してくれます。
このエントリーがそれです。
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/3233.html
病気を特定した後、専門の医療機関&担当教授をピンポイントで紹介、おかげさまで翌週には通院&検査がはじまり、翌月手術。
かなり大きな病院なので、普通に飛び込んだらこんなに早く対応いただけなかったと思います。
退院後はかかりつけ医で病状を定期的に調べてくれます。
新聞には「かかりつけ医のメリット」として以下の3点が挙がっています。
1.命にかかわる病気や見つけにくい病気を早期発見
2.体質に応じたメタボリックシンドロームの予防が可能
3.いざという時、大病院をスムーズに受診できる
実際、「1」「3」は経験しています。「2」はこれから相談してみようと思います(笑)
「早期発見&早期治療」が病気克服のポイントとすれば、「かかりつけ医」の有無がキーワードになると思います。
是非「かかりつけ医」の活用をおすすめします。
p.s
今週は職場の健康診断があります。
毎年し受診していますが、「尿酸値」以外の症状は発見されていません。。。