誕生日にプレゼントした自転車を実家の敷地内でチマチマ乗っている甥っ子
「ちーちゃん(私)と道路走ってみる?」
「どうろは まだ のったこと ないんだぁ~ こわいよ~」
「怖くないよ。ちーちゃんの後をついてきな」
※私の名前に「ち」の字はありませんが、なぜか甥っ子に「ちーちゃん」と呼ばれています。
甥っ子以外にちーちゃんと呼ぶ人はいません。
道路を走ると凸凹しているので ゆっくり走る甥っ子。
「もっと早く来て~」
「ころぶと いけないから」
「ゆっくり過ぎると転ぶよ~」
「まって~」
道路が凸凹しているので怖がってゆっくり走ります。
凸凹していないところを走ろうとして道路の真ん中まで出てしまう甥っ子
「端っこを走って~」
「いしが あるんだー」
「車が来たよ~」
大声で会話しながら公園まで行きました。
鉄棒をくぐってみたりしてました。
帰り道、知らないおじさんに
「ぼく はじめてどうろをはしってるんだー」
と自慢げ。
帰宅すると 髪の毛汗でぐっしょりでした。
「ちーちゃん(私)と道路走ってみる?」
「どうろは まだ のったこと ないんだぁ~ こわいよ~」
「怖くないよ。ちーちゃんの後をついてきな」
※私の名前に「ち」の字はありませんが、なぜか甥っ子に「ちーちゃん」と呼ばれています。
甥っ子以外にちーちゃんと呼ぶ人はいません。
道路を走ると凸凹しているので ゆっくり走る甥っ子。
「もっと早く来て~」
「ころぶと いけないから」
「ゆっくり過ぎると転ぶよ~」
「まって~」
道路が凸凹しているので怖がってゆっくり走ります。
凸凹していないところを走ろうとして道路の真ん中まで出てしまう甥っ子
「端っこを走って~」
「いしが あるんだー」
「車が来たよ~」
大声で会話しながら公園まで行きました。
鉄棒をくぐってみたりしてました。
帰り道、知らないおじさんに
「ぼく はじめてどうろをはしってるんだー」
と自慢げ。
帰宅すると 髪の毛汗でぐっしょりでした。
走れるようになるともっと楽しくなりますね。
心配も増えるかも知れないけど(^^;
甥っ子君、大冒険でしたね♪
怖がりながらも公園では色々チャレンジしてみるなんて、将来有望。
ちーちゃんは信頼されてるんですね(´ー`)ノ
まだ補助輪が外せないので
1人で走るのは無理ですね。
1人で公道を歩かせるのも心配なのに
公道を自転車で走らせるなんて
ちょっとどうなのよ~と思いますね。
鉄肝さん
初めての事はわくわくどきどきですよね。
公園は、砂なので転んでも多少クッションになると思うのですが
ゆっくり走って砂に埋まって動けなくなったりしてました。