階段を登りきると本堂が見えます。
久遠寺は、明治8年(1875年)の大火により焼けてしまい、本堂も、昭和60年(1985年)に再建落慶されました。
本堂内の天井には『墨龍(ぼくりゅう)』が描かれていました。
身延山五重塔は再建され、平成20年11月5日に竣工式を、平成21年2月26日には入佛遷座式を執り行い、今年5月に落慶法要を執り行う予定です。
画像でわかりにくいと思いますが、左側に五重塔が映っています。
まずは、手水舎で清めます。
本堂の中にも入ることが出来ましたが、撮影は禁止でした。
身延山久遠寺には樹齢400年の「しだれさくら」があり、全国しだれ桜10選に数えられています。
画像に映っている祖師堂には、祖師である日蓮大聖人が祀られています。
この日は、雲ひとつ無い良い天気でしたので、青空と桜を撮ってみました。
地面につきそうなぐらいしだれています(笑
樹齢400年と長生きですから、支え棒に支えられている桜もあります。
生命力を分けていただきます。
しだれ桜は、近くで花をじっくりみると、本当に小さくてかわいいんです。
久遠寺は、明治8年(1875年)の大火により焼けてしまい、本堂も、昭和60年(1985年)に再建落慶されました。
本堂内の天井には『墨龍(ぼくりゅう)』が描かれていました。
身延山五重塔は再建され、平成20年11月5日に竣工式を、平成21年2月26日には入佛遷座式を執り行い、今年5月に落慶法要を執り行う予定です。
画像でわかりにくいと思いますが、左側に五重塔が映っています。
まずは、手水舎で清めます。
本堂の中にも入ることが出来ましたが、撮影は禁止でした。
身延山久遠寺には樹齢400年の「しだれさくら」があり、全国しだれ桜10選に数えられています。
画像に映っている祖師堂には、祖師である日蓮大聖人が祀られています。
この日は、雲ひとつ無い良い天気でしたので、青空と桜を撮ってみました。
地面につきそうなぐらいしだれています(笑
樹齢400年と長生きですから、支え棒に支えられている桜もあります。
生命力を分けていただきます。
しだれ桜は、近くで花をじっくりみると、本当に小さくてかわいいんです。
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