先日のDDT名古屋大会にて、佐藤光留選手が両国大会での5vs5イリミネーションマッチ最後のXに彰人選手を指名した件について
これに関しては、先日のブログにて書いた通りですが、このことに関して、佐藤光留選手自身がブログの方でその時の気持ちを書き込んでおりました
彰人選手の事を知らない人たちから見れば、
「最近ちょこちょこ出てきたらしい選手が何故両国に出られるのか」
と、疑い深くなるだろう。
けど、あの時の試合を見ていた人たちはきっと皆、彰人選手の奥深い力強さを観たはず。
だからこそ、会場であそこまでの拍手と歓声が生まれたんだと思う
地元だからという甘さじゃなく、本当に身のこもった試合をしたからこそ、湧き上がったムーブだったと。
佐藤光留選手は、パンクラスの人間ながら、プロレスに関してすごくシビアな考え方をしている選手です。
傍目から見たら、メイドコスしてるし、猫耳付けてるし、オタクやし、釣り好きやし(アレ?)てな感じで、プロレスラーを舐めてるんじゃないかというイメージを与えてるかもしれないが、マジで考えてることは凄く真面目
オイラはそのギャップが大好きなのである。
そんな佐藤選手が、自分のプロレス感を刺激してきた彰人選手に動かされた。
組むことでどんな試合が生まれるのか、全然見当も付かないが、楽しみなカードのひとつとなったのは間違いない
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『あまね』という名でmixiをやっております
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と、疑い深くなるだろう。
けど、あの時の試合を見ていた人たちはきっと皆、彰人選手の奥深い力強さを観たはず。
だからこそ、会場であそこまでの拍手と歓声が生まれたんだと思う
地元だからという甘さじゃなく、本当に身のこもった試合をしたからこそ、湧き上がったムーブだったと。
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オイラはそのギャップが大好きなのである。
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