ついに出てしまった。
コクサイ特有のパイソン病。
リバウンドレバーに付いているシリンダーロックを動かす可動のパーツが割れた。
可動の軸となるピン穴から割れたのだけど、穴と部品アウトラインとのマージンが両側コンマ数ミリだものなぁ〜
割れるのが当たり前というかなんというか。。。
せめてスティール製ならもう少し・・・
これでもパイソン病対策品らしいからやっぱりコクサイの技術力が高くなかったのかもしれない。
それとも自分がパイソンとの相性が悪すぎるのかなぁ〜
パイソンのイメージが悪いままだなぁ〜
タナカワークスのコンバットパイソンは好調なのでこんど4インチが出たら考えよう。
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