この津川洋行のコッペル、宮崎交通の1号機にはカプラーのパーツとしてアーノルド、ドローバーフック、ダミーのナックルカプラーが付いている。
一方、有田鉄道の1号機(保存車)にはアーノルドのみが付属している。
幸い宮崎交通のものにはドローバーフックがふたつついているので両方の後方にドローバーフックを着けた。
有田鉄道の前方はKATOカプラーを着けることにした。
で、試しにKATOカプラーを着けている鉄コレのワフと津川洋行のハフを繋げたところC103のサークルならなんとか小手投げ(カプラー投げ)をしないで牽き続けることができた。
もう一両増やすと動輪が空回りを始めるけどある程度の重り調整で少しだけスローにはできるかな。。。
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