津川のコッペルとハフ、そして鉄コレのワを連絡した混合列車でC103のS字カーブをストレス無しに走らせるにはやっぱドローバーしかないでしょ。という事でBトレのドローバーを使うことにした。
津川のコッペルに付属のドローバーは小さすぎてピンセットが要りそう。
ピーンと飛ばした日にゃきっともう探し出せなさそう。
その点Bトレのドローバーはパチンと嵌めればOKだしね。
Bトレのドローバーフックの径は1.8mm。
1.8mmの真鍮釘を床下から取り付けてOK。
津川コッペルのドローバーフックの径は1mm。
Bトレドローバーの軸に直接1mmの孔を穿けてこれでヨシ!!!
狙い通りC103のS字をスムーズに走破。
これは良いや。
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