サカつくEUプレイ日記・エピソード4「ヨーロッパ代理戦争編」。2021-2022シーズン、10月のトレントCalのダイジェストです。
10月
・第3練習場を設置。
・クラブハウスにプールLv1を設置。
・第7節vsパレルモ(HOME) リッカートのロングシュートなどでピルロやマンティリを擁するパレルモに4-0の圧勝。
・フェリーラ、ルーニー、レコバ、ネリーノ、バイア、タラダリ、タラノフ、ソラーノが代表に選出される。
・第8節vsエンポリ(AWAY) トーニがハットトリックを達成!!3-1でエンポリを下す。
・タラノフを解雇。
・第9節vsインテル(HOME) スーパーカップに続き、インテルに2-0の完封勝利。
・第10節vsサンプドリア(AWAY) 3-2で点の取り合いを制し、4連勝を飾る。
・10月のセリエA成績は4勝で首位をキープ。
・トーニが月間得点王獲得(4得点)。月間ベストイレブンにも選出される。
・ネリーノ、リッカート、コスタクルタが月間ベストイレブンに選出される。
エンポリ戦でハットトリックを達成するなど今季2度目の月間得点王に輝いたトーニ。若干21歳にしてCFのポジションに定着しつつある。
パレルモ戦で鮮やかなロングシュートでファンタジスタ軍団パレルモを圧倒したリッカート(写真右)。タラダリ欠場時はキャプテンも務め、チームを牽引。10月の月間ベストイレブンに選出された。
サンプドリア戦で決勝弾となるシュートを放つコスタクルタ(写真中央)。今季フェリーラの加入とネリーノのコンバート(右SB→右SMF)に伴い、CBから右SBにコンバートされたコスタクルタだが、高い守備力に加え、サンプドリア戦では勝負強さも発揮。ネリーノと共に月間ベストイレブンに選出された。