祭りの始まりは金曜日の午前0時に一斉に打ち鳴らし始めるところがスタート。
始まる前にも色々行事がありますが、中でも金曜日の夕方に、祭りのある子どもたちが、歌を歌いながら神社の境内にお参りする儀式みたいなのもあるけど、それは地域の子ども達の楽しみ。
「おかっつぁんはぁー」かわいい歌声!!
大人カメラマンなら、この様子もおすすめです。
で、子ども連れなら
夕方早めからがいいと私は思います。
私のスタートはいつも土曜の、桑名駅から
くわしんとサンファーレの通りを歩きます、ここに祭車があるので見学します。
→
その後八間通りを歩き
→
歩行者天国になっているところまで行きます
→
さー屋台屋台、見るだけ(笑)
→
祭車もあるぞ、見学見学、写真写真
→
寺町商店街に入って、おやつ===
屋台は準備中なので寺町商店街や春日さん近辺のお店へ行って、早めに夕飯しちゃう
→
近くの町内へ行って、祭車祭車みるみる
→
子どもがまだ歩けそうならもっと行く、ダメなら戻り
→
午後た7時頃、ロータリーの祭車が叩き始めるのを見て帰る
って感じです。
日曜なら午後一時から祭車が並んでいる八間通りをフラフラ、屋台と祭車を見ながら歩く
または、夕方遅くから行って春日神社の近辺で屋台の物を食べ、並んでいる祭車を見ながらウロウロして、6時半から神社前へ行ってみる
人混みに長くは居られないので、春日さんから出てくるところを見学、動く祭車はやっぱり見たい、子どもに見せたいと思うので。
広報に載っている
見どころポイントもチェックしてください
土曜日は、各町内に祭車があって、そこで18時ごろから「試楽」っていうのが始まるのですが、それまでは、町内の子ども達や若い子が練習っていうか、ドンドンチキチンってやっています。
これが最高に可愛い!!
太鼓や鐘の打ち方が、つたない感じ、意外とやるじゃんって感じ色々な子がいて、大人がやる完成したお囃子ではないからこそ、すごくいいのです
人もそれほど集まっていないので祭車と一緒に写真も撮れるし、ずーっと続けて叩いていることもないから、耳も休まる(笑)
日曜は午後から(13時くらい)
町内から祭車が動いて、道路に並びます、、動く祭車を見れるのも楽しみの一つです!
八間通りや博物館の前の通りなどにずらっと何台もの祭車が並び、並びながら叩いてる
遠くは益生方面からもやってくる
警察が交通整理して道路をゆっくり進む様子も見る価値あります。
屋台が始まるのが土曜の夕方ごろ、早めにやってるとこもあるし、寺町商店街や春日神社の境内や近くの「かき氷屋さん」で色々食べちゃっても楽しい。
西日がすっごく暑いけど
駅からトコトコ歩いていると、あっというまに丹羽眼科さんの交差点まで来てしまうという感じ、普通なら歩かないよー、祭車見たり、屋台を覗いているとあっという間なんですよ、あの距離が
そんな遠くまで行かなくても
桑名の駅前でも祭車が見れます。
くわしんとサンファーレの間の道路は、日陰でもあり見やすいのでオススメです。 午後は子ども達がやっているので、必ずここを通って歩いています。
あと、ロータリーに.3台くらい祭車が並ぶのですよ、今年はどうなのかな
いつもは7時から
これは見ごたえがあります。
観光の石取り祭りって感じ。
ベビーカーは、人ごみでの操作が大変なので、午後や夕方の比較的人が空いていて明るいうちに動くといいと思います。
本格的な大人がやってる祭りをみて見たい、なら抱っこかなー
体力があれば、いい経験なので、見せてあげるのもいいと思います。
どうせ行くなら、春日神社前
ここで1台ずつ、神殿へ向かって、お囃子を奉納するのです。
大人が叩くからねー迫力が違う!!
ここへ1台ずつってことは、春日神社へ向かってずらーっと祭車が並んでいるってこと、そして並んでる間ももう叩くわ飲むわ打つわ飲むわ、町内の若者が肩組んで「コラサーっ」とか言ってる、叫んでる(笑)
他の楽しみ方、
子どもに色んな祭車があることを伝え、どれが好みかって家族で言い合うのも楽しいですよ。
町内によって祭車に特徴がありますので、どこの町がいいかってわかると、春日さんへの並び順は事前に発表されているので見つけやすいですよ。
お子さんには「からくり」のある祭車とかいいかもしれません。
さて、どこの祭車でしょー。。書きませんよ、探してみて下さい!!
写真を撮るのですが、どうしても子どもさんの顔が写ってしまう、、、ご迷惑になるといけないので載せれない、、、
この祭りがわかるようないい写真が撮れたら、付け加えますね。
2017/8/5に
付け加えました。
ではでは、いってらっしゃい!!
始まる前にも色々行事がありますが、中でも金曜日の夕方に、祭りのある子どもたちが、歌を歌いながら神社の境内にお参りする儀式みたいなのもあるけど、それは地域の子ども達の楽しみ。
「おかっつぁんはぁー」かわいい歌声!!
大人カメラマンなら、この様子もおすすめです。
で、子ども連れなら
夕方早めからがいいと私は思います。
私のスタートはいつも土曜の、桑名駅から
くわしんとサンファーレの通りを歩きます、ここに祭車があるので見学します。
→
その後八間通りを歩き
→
歩行者天国になっているところまで行きます
→
さー屋台屋台、見るだけ(笑)
→
祭車もあるぞ、見学見学、写真写真
→
寺町商店街に入って、おやつ===
屋台は準備中なので寺町商店街や春日さん近辺のお店へ行って、早めに夕飯しちゃう
→
近くの町内へ行って、祭車祭車みるみる
→
子どもがまだ歩けそうならもっと行く、ダメなら戻り
→
午後た7時頃、ロータリーの祭車が叩き始めるのを見て帰る
って感じです。
日曜なら午後一時から祭車が並んでいる八間通りをフラフラ、屋台と祭車を見ながら歩く
または、夕方遅くから行って春日神社の近辺で屋台の物を食べ、並んでいる祭車を見ながらウロウロして、6時半から神社前へ行ってみる
人混みに長くは居られないので、春日さんから出てくるところを見学、動く祭車はやっぱり見たい、子どもに見せたいと思うので。
広報に載っている
見どころポイントもチェックしてください
土曜日は、各町内に祭車があって、そこで18時ごろから「試楽」っていうのが始まるのですが、それまでは、町内の子ども達や若い子が練習っていうか、ドンドンチキチンってやっています。
これが最高に可愛い!!
太鼓や鐘の打ち方が、つたない感じ、意外とやるじゃんって感じ色々な子がいて、大人がやる完成したお囃子ではないからこそ、すごくいいのです
人もそれほど集まっていないので祭車と一緒に写真も撮れるし、ずーっと続けて叩いていることもないから、耳も休まる(笑)
日曜は午後から(13時くらい)
町内から祭車が動いて、道路に並びます、、動く祭車を見れるのも楽しみの一つです!
八間通りや博物館の前の通りなどにずらっと何台もの祭車が並び、並びながら叩いてる
遠くは益生方面からもやってくる
警察が交通整理して道路をゆっくり進む様子も見る価値あります。
屋台が始まるのが土曜の夕方ごろ、早めにやってるとこもあるし、寺町商店街や春日神社の境内や近くの「かき氷屋さん」で色々食べちゃっても楽しい。
西日がすっごく暑いけど
駅からトコトコ歩いていると、あっというまに丹羽眼科さんの交差点まで来てしまうという感じ、普通なら歩かないよー、祭車見たり、屋台を覗いているとあっという間なんですよ、あの距離が
そんな遠くまで行かなくても
桑名の駅前でも祭車が見れます。
くわしんとサンファーレの間の道路は、日陰でもあり見やすいのでオススメです。 午後は子ども達がやっているので、必ずここを通って歩いています。
あと、ロータリーに.3台くらい祭車が並ぶのですよ、今年はどうなのかな
いつもは7時から
これは見ごたえがあります。
観光の石取り祭りって感じ。
ベビーカーは、人ごみでの操作が大変なので、午後や夕方の比較的人が空いていて明るいうちに動くといいと思います。
本格的な大人がやってる祭りをみて見たい、なら抱っこかなー
体力があれば、いい経験なので、見せてあげるのもいいと思います。
どうせ行くなら、春日神社前
ここで1台ずつ、神殿へ向かって、お囃子を奉納するのです。
大人が叩くからねー迫力が違う!!
ここへ1台ずつってことは、春日神社へ向かってずらーっと祭車が並んでいるってこと、そして並んでる間ももう叩くわ飲むわ打つわ飲むわ、町内の若者が肩組んで「コラサーっ」とか言ってる、叫んでる(笑)
他の楽しみ方、
子どもに色んな祭車があることを伝え、どれが好みかって家族で言い合うのも楽しいですよ。
町内によって祭車に特徴がありますので、どこの町がいいかってわかると、春日さんへの並び順は事前に発表されているので見つけやすいですよ。
お子さんには「からくり」のある祭車とかいいかもしれません。
さて、どこの祭車でしょー。。書きませんよ、探してみて下さい!!
写真を撮るのですが、どうしても子どもさんの顔が写ってしまう、、、ご迷惑になるといけないので載せれない、、、
この祭りがわかるようないい写真が撮れたら、付け加えますね。
2017/8/5に
付け加えました。
ではでは、いってらっしゃい!!