この記事は私の覚え、メモでもあります。
ヘルニア・脊柱管狭窄症・分離すべり症
腰痛の原因は色々
腰痛もちへの理解は、、、ちょっと他の病気やケガとは違って、
腰痛もちへの偏見がすごい
なんでだろう?
まずは、さておき腰痛ってなに?
思ったよりわかりやすく解説してあった
整形外科学会のHPから↓
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html
20年前に見たかった。。
もひとつ
え、手術??ってなった時に見たネットから
私が読みやすかった整体のHPがこちら↓
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html
その中でも
女性ホルモンの減少も原因という「すべり症」についての記事がわかりやすかったです↓
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html
私は分離すべり症です。
中学生の時に足を組むくせがありました、寒がりだったので足を足に巻き付けて座っていましたから常に身体がひねっている状態だったんですね。
それからの運動不足と椅子に座りっぱなしの仕事から重いモノを持ち上げる仕事に変わった途端に痛みを発症です。
子宮筋腫を取ったら治ったので、なんだー筋腫のせいか~^^なんて思っていたら、次は加齢&更年期での腰痛ですかね。
激痛です。
要は、肝心要の腰が痛い、または痛くなくても痛くならないようにってことは生活にいつも気にしないといけないことがついてまわるんですね。
わかっていたのに油断しました。
腰痛もちの心得 :
その1 身体をひねらない、そらない
その2 重たいモノを持つときはひざを曲げ、そのままひねらずまっすぐに上げること
その3 血流を良くする(薬を処方してもらうこともあり)
その4 運動し腹筋背筋をつける(痛みがある時は無理をしない)
その5 痛み止めを常備
腰痛もちへ伝えたいこと :
その1 時には整体を施術してもらうこともあり
その2 痛みが生活に支障が出るほど酷くなってきたら手術を考える
その3 手術をしても治らないことがあると知ろう
その4 手術をした後に運動をし筋力をつけなければ痛みは戻るという話です
その5 腰痛と上手く付き合える自分なりの方法を見つけましょうね
その6 女性ホルモンの減少は骨に影響ありなんですって
腰痛もちへの偏見について、、これね、ほんとに嫌でした。
自律神経を圧迫するというところから、神経質な人だけが痛がるとか、言われるんですね。
腰痛っていつも痛いわけじゃないんです、なにかの拍子に「イタッ」てなる。ずーんと重く痛いけど、歩けないこともない、そろそろと歩けばなんとか歩けるし、座っていればOK、だけど立ち上がる時だけ痛い
腰痛がない人には理解不能、意味がわからない痛がり方なんですよね。
という腰痛もちの話でした。
今回はほぼメモ&愚痴でしたのに、
読んで下さって、ありがとうございました!!
ヘルニア・脊柱管狭窄症・分離すべり症
腰痛の原因は色々
腰痛もちへの理解は、、、ちょっと他の病気やケガとは違って、
腰痛もちへの偏見がすごい
なんでだろう?
まずは、さておき腰痛ってなに?
思ったよりわかりやすく解説してあった
整形外科学会のHPから↓
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html
20年前に見たかった。。
もひとつ
え、手術??ってなった時に見たネットから
私が読みやすかった整体のHPがこちら↓
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html
その中でも
女性ホルモンの減少も原因という「すべり症」についての記事がわかりやすかったです↓
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html
私は分離すべり症です。
中学生の時に足を組むくせがありました、寒がりだったので足を足に巻き付けて座っていましたから常に身体がひねっている状態だったんですね。
それからの運動不足と椅子に座りっぱなしの仕事から重いモノを持ち上げる仕事に変わった途端に痛みを発症です。
子宮筋腫を取ったら治ったので、なんだー筋腫のせいか~^^なんて思っていたら、次は加齢&更年期での腰痛ですかね。
激痛です。
要は、肝心要の腰が痛い、または痛くなくても痛くならないようにってことは生活にいつも気にしないといけないことがついてまわるんですね。
わかっていたのに油断しました。
腰痛もちの心得 :
その1 身体をひねらない、そらない
その2 重たいモノを持つときはひざを曲げ、そのままひねらずまっすぐに上げること
その3 血流を良くする(薬を処方してもらうこともあり)
その4 運動し腹筋背筋をつける(痛みがある時は無理をしない)
その5 痛み止めを常備
腰痛もちへ伝えたいこと :
その1 時には整体を施術してもらうこともあり
その2 痛みが生活に支障が出るほど酷くなってきたら手術を考える
その3 手術をしても治らないことがあると知ろう
その4 手術をした後に運動をし筋力をつけなければ痛みは戻るという話です
その5 腰痛と上手く付き合える自分なりの方法を見つけましょうね
その6 女性ホルモンの減少は骨に影響ありなんですって
腰痛もちへの偏見について、、これね、ほんとに嫌でした。
自律神経を圧迫するというところから、神経質な人だけが痛がるとか、言われるんですね。
腰痛っていつも痛いわけじゃないんです、なにかの拍子に「イタッ」てなる。ずーんと重く痛いけど、歩けないこともない、そろそろと歩けばなんとか歩けるし、座っていればOK、だけど立ち上がる時だけ痛い
腰痛がない人には理解不能、意味がわからない痛がり方なんですよね。
という腰痛もちの話でした。
今回はほぼメモ&愚痴でしたのに、
読んで下さって、ありがとうございました!!