75年前、広島に続いて8月9日には長崎に原爆が落とされました
長崎では当時の長崎市の人口およそ24万人のうち約7万4千人が死亡したそうです
ツイッターなどで色んな意見を目にして、人同士がわかり合うのは本当に難しいなと思います
その中で軍事力というのは、無理に意見を通すには(それが世界平和など人道的なことあっても)有効なものかもしれません
でも私はやっぱりそれ以外の道もあると思うし、それを考えていくことが人類の課題だと思うので(こういうこと書くとちょっとスピリチュアル…とはまた違うかな。精神論?ぽいかもと思われるかもですが…)
諦めずに模索していきたいです
軍事力でできる抑止力って、わたしはやっぱり十分とは言えない、一線を超えるのはかんたんだし、その可能性が増えてしまうと感じるから…
あと戦争ってそれも外交だと思うので、軍事力以外で防げる方法も必ずあるとも思ってる
中共は、その性質やら昨今の状況(内も外も)考えると確かに怖くはあるけども
中国の人も韓国の人も私は好きだし、そこで作られた文化とかご飯も好き。
感動する話とかもあって、そう言うの根底に持ってる人たちで、わかり合うのが無理とは思わない
トップがなぁ…力とお金を持つと人って本当怖いなって感じではある。。。
とくに中国は、上の影響力が強いからなぁ…
でもどんどん人類ていい方向に行ってるとはおもうんですよね…
これまた不思議系の話になってしまいそうだけど…
あと、これは個人的な反省ですが、軍事力必要!っていう人たちに大なり小なりの怒りみたいなものも(悲しいってとこから来るものではあるけど)覚えるのだけど、それってそれも平和的じゃないので気をつけないとなって感じてます
戦争について広く理解してもらうといいんだろうか
でもよほど私より詳しかったりしそうだもんな…
けど、実感してるのかな、戦争に行くこと…
それとも、軍事力で平和の維持を本気で盤石だと信じているからだろうか
いろいろなことを考えます
ただ、確実なのは
戦争で人がなくなるということはものすごい悲劇で、戦争というものがいかに悲惨かということです
被害に合われた人たちのことを忘れないです