1945年(昭和20年)の8月6日、午前8時15分に広島市に原子爆弾が落とされ、
これによって約14万人が死亡
さらには、原爆の後遺症などでその後も多くの方が被害にあわれました
さらには、原爆の後遺症などでその後も多くの方が被害にあわれました
コロナ禍にいて、日常がいかにありがたかったのかと言うのを感じています
戦争なんてきっともっと日常が変わってしまうことだと思います
決して繰り返してはいけないものだと本当に思います
今年は五輪の放送の関係で、NHKで原爆関連の番組が放送されないという話がありました
年を経るごとに、戦争の怖さや危機感が薄まっているのではないかなと、それは他のことを見てても感じてちょっと怖いです
そう言うわけでないならいいのですが・・・
五輪においても、反日・反韓・反中を感じるような行動やTwitterでの投稿を見かけるのも残念です💦
五輪は平和の祭典でもあるので、スポーツの大会としてだけでなく広く国同士の交流の場になってくれたら(わたしはコロナ禍の五輪の開催に積極的な立場ではありませんが💦)とてもいいなあって気がします
唐突ですが、先生はいぬいとみこ先生の「木かげの家の小人たち」という作品をご存知でしょうか?良質なファンタジーですが戦時中が舞台になっており、ファンタジー以外の戦時中の事についてもしっかり書かれています。私にはメッセージを読みこぼした所がたくさんありましたが、先生ならしっかりメッセージを読み込む事が出来ると思い今回紹介しようと思いました。もし、未読でしたらいつか読んでみてください。では、これからも頑張って下さい。