古い銘品の大八洲が大覆輪になった八洲の月です。購入時は剣龍殿の名前でした。どうも両方の名で流通しているみたいだが”八洲の月”の方が多く使われているのでこちらの名前で。
今年の1月20日の記事に2018年春の写真を載せました。当時は親木の下の方に小さなあたりが1本ついている状態でした。この当たりが外れるくらいに大きくなってきたので外して寄せ植え。
綺麗な大覆輪です。
子供が当たった時の稚葉は糸覆輪で良くある大覆輪の富貴殿などが中斑で稚葉が出てきてその後成長とともに大覆輪になっていくのとは違います。
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