今日は一日外出していて先ほど帰ってきたので、無茶苦茶疲れています。変な文章になっていたらすみません。
今朝は5時半に起きてみたら、ちょうどタイミングは良かったです。見始めたときは1-1だったのですが、ブラガに1点入れられて1-2。まずいぞと思っていると、まさかのアイマール投入。パブロにボールが来ないまま、ほとんど最初のボール・タッチが、フリー・キックでした。するとルイソンが頭で合わせようとしたボールが相手の手に当たってハンドの判定。PK&2枚目イエローで相手退場。カルドーソがPKを決めてくれて、2-2と追いつきました。まあここまではいいとして、ただこの後。パブロ、ほとんどボールを触らず・・・。 時間は20分ぐらいあったと思いますが、たぶん2回ぐらいしかボールに触っていなかったと思います。後、走ってもいなかったような。やっぱり怪我明けだから? 大丈夫でしょうか??
先発メンバー:
1 - Artur Moraes
14 - Maxi Pereira
4 - Luisão (C)
24 - Ezequiel Garay
25 - Melgarejo
6 - Javi García
28 - Axel Witsel
18 - Salvio
8 - Bruno César
19 - Rodrigo
7 - Cardozo
驚愕なことに、カルロス・マルティンスがベンチでした。ヴィッツェルとハビ・ガルシアの中盤で、左右サイドにサルビオとブルーノ・セザールという布陣。結局カルロス・マルティンスは最後までプレーしなかったために、ジェスス監督は激しい批判を浴びています。途中出場はアイマールではなくて、カルロス・マルティンスだろう!って。というか、そもそもカルロス・マルティンスが先発であるべきだろう!との声が圧倒的。ま、私もそう思います。
試合ダイジェスト:
Benfica vs Braga 2-2 All Goals [HD] Liga Zon Sagres 2012
不安視されていた左サイドバックの選手、ぼろぼろです。おととしのロベルトを思い出してしまいます。ただ、これだとパブロのFKが映っていませんね。こちらのダイジェストにはパブロの綺麗なFKがちゃんと映っています:Benfica-Braga 完全にハンドですね。
パブロが試合後にインタビューされています:Aimar: «Ponho as mãos no fogo por Luisão»
大体の内容を訳しますと:
ルイソンもこれからの処罰が心配ですが、左SBの問題、カルロス・マルティンスの問題と、その他の難題も山積み。前途多難が予想される第1節でした(はあ~)。
今朝は5時半に起きてみたら、ちょうどタイミングは良かったです。見始めたときは1-1だったのですが、ブラガに1点入れられて1-2。まずいぞと思っていると、まさかのアイマール投入。パブロにボールが来ないまま、ほとんど最初のボール・タッチが、フリー・キックでした。するとルイソンが頭で合わせようとしたボールが相手の手に当たってハンドの判定。PK&2枚目イエローで相手退場。カルドーソがPKを決めてくれて、2-2と追いつきました。まあここまではいいとして、ただこの後。パブロ、ほとんどボールを触らず・・・。 時間は20分ぐらいあったと思いますが、たぶん2回ぐらいしかボールに触っていなかったと思います。後、走ってもいなかったような。やっぱり怪我明けだから? 大丈夫でしょうか??
先発メンバー:
1 - Artur Moraes
14 - Maxi Pereira
4 - Luisão (C)
24 - Ezequiel Garay
25 - Melgarejo
6 - Javi García
28 - Axel Witsel
18 - Salvio
8 - Bruno César
19 - Rodrigo
7 - Cardozo
驚愕なことに、カルロス・マルティンスがベンチでした。ヴィッツェルとハビ・ガルシアの中盤で、左右サイドにサルビオとブルーノ・セザールという布陣。結局カルロス・マルティンスは最後までプレーしなかったために、ジェスス監督は激しい批判を浴びています。途中出場はアイマールではなくて、カルロス・マルティンスだろう!って。というか、そもそもカルロス・マルティンスが先発であるべきだろう!との声が圧倒的。ま、私もそう思います。
試合ダイジェスト:
Benfica vs Braga 2-2 All Goals [HD] Liga Zon Sagres 2012
不安視されていた左サイドバックの選手、ぼろぼろです。おととしのロベルトを思い出してしまいます。ただ、これだとパブロのFKが映っていませんね。こちらのダイジェストにはパブロの綺麗なFKがちゃんと映っています:Benfica-Braga 完全にハンドですね。
パブロが試合後にインタビューされています:Aimar: «Ponho as mãos no fogo por Luisão»
大体の内容を訳しますと:
「良いチーム相手の試合だった。優勝争いの直接のライバル相手に最高の試合をすることはできなかった。欲しい結果を得ることはできなかった。僕が先発ではなかったのは、僕がプレー可能になって初めての試合だったから。僕が選ばれなかったのは普通のこと。全然驚いていないよ。火に手を置くというのはたぶんルイソンを絶対に信じているから火に手を置いてもいいくらい、という意味だと思います。
Melgarejoは若い選手だ。それに僕らは一緒に勝って、引き分けて、負ける。彼には絶対の信頼をしている。良い左SBだと思うよ。
ルイソンのことでなら、火に手を置くことができるよ。彼が意図的に何か悪いことをしたなんて有り得ない。でもサッカーでは毎日新しいことが起こる。信じられないね。彼に罰? もちろんないよ。」
ルイソンもこれからの処罰が心配ですが、左SBの問題、カルロス・マルティンスの問題と、その他の難題も山積み。前途多難が予想される第1節でした(はあ~)。
先日スポーツナビで、コエントランがベンフィカ復帰を希望している、みたいな記事を読んだんですが、どうなんでしょう?
バレンシアとの開幕戦には普通に先発してましたし・・・。
最近あんまりにも長くプレーを見ていないから、忘れちゃいそうですよ!