紙衣‐KAMIKO BAG
落語in根津
白いもの、容器編
工房からの風 に行ってきました
鈍色舎
佐渡を版画の島に
ダビデ’s Bag その2
色々やりくり
ふつうのことを続けるために
晩夏の選曲
目で見る レンズで見る
ダビデくんのバッグ
食べないこと
柿渋紙衣の帽子
蝋燭能って初めての経験
それぞれの見方とそれを壊す勇気
ハッカで涼しく
都会の中でも感じたい
自分にとって「楽しいこと」を素直に無邪気に話すことに最近臆病です。 ちなみに「楽しい」のは、art全般、社会の隅で生きる(不適応な)人の心の内を知る、物づくりの気概,世界の裏側で起こること。
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