性自認少数派の闘いと勝利の展望・げんの部屋51
性自認少数派としての僕自身の気づき。性自認少数派によるマジョリティとの闘い。テレビドラマ『作りたい女と食べたい女』『恋せぬふたり』に見る性自認少数派の生きざまと、それが描き出す性自認多数派との闘いの転機。すでに闘いは勝利へ転化しつつある。58以上のセクシャリティが存在する。セクシャリティはオールオアナッシングではなくて虹色のようににじんだスペクトラムであること。グレイアセクシャリティが中間に位置する。僕自身、性自認は中間的少数派の性自認である。闘いなくして自由なし!!