げんの部屋48
げんの部屋48。僕の当事者研究。差別問題と党派の問題について。在日中国人差別と「7・7自己批判」の立場。結局、「7・7自己批判」をも政治利用した党派。僕の解雇撤回闘争では、僕に強要できなかった通常勤務での就労をほかの精神障害者に強制した党派。働くのが無理になったと言っている精神障害者に通常勤務での復職を強要した。「有能な「健常者」活動家と精神障害者差別を天秤にかけて、精神障害者を切り捨てた党派の在りよう。そのような党派の幹部と付き合う気はない。党派の「下部」メンバーには良い人が多い。