京都科学読み物研究会

「本から自然へ、自然から本へ」をモットーに、子どもたちと共に自然を見つめ、本を読み、科学に親しむ活動を続けている会です。

2024年4月6日(土)「水生昆虫を見てみよう!

2024-06-01 | *やさしい自然教室(写真)

4月のやさしい自然教室「水生昆虫を見てみよう!」(2024年4月6日(土)実施)のときに見つけたものの一部をご紹介します。

*自然教室の報告は、会報413号(2024年6月・7月号)に掲載しています。


水生昆虫のいろいろ


ドンコ


ドンコとカワリヌマエビ


モンカゲロウのヤゴ 雄(左)と雌(右)


ヨシノボリ 黒い方が雄、薄い方が雌 雄のひれが赤くなっているのは婚姻色


ヘビトンボのヤゴ(マゴタロウムシ)


ヘビトンボのヤゴ(マゴタロウムシ)


ナベブタムシ


オジロサナエのヤゴ


コヤマトンボのヤゴ


コヤマトンボのヤゴ


ハグロトンボのヤゴ


ヒゲナガカワトビケラのヤゴ


カワムツ


カワムツ


グマガトビケラ


オカモノアラガイ(上)とモノアラガイ(下)


カワニナとカワリヌマエビ、カワムツ


フタツメカワゲラのヤゴ

(写真:T.I,K.S,I.T)

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年4月6日(土)「水生昆虫を見つけよう!」

2024-04-05 | *やさしい自然教室(終了した教室)

春の鴨川にはどんな生きものが暮らしているのでしょう。   
昨年の秋の観察会では、25種類の生きものを見つけました。
4月は、もっと多くの種類が見つかるということです。
今年も、竹門先生と一緒に川の中や岸辺を観察しましょう!
申込受付は締め切りました。

今日のやさしい自然教室は予定通り開催いたします。NEW!!

日 時:4月6日(土)10時〜12時頃(雨天中止)
(受付:9時半~9時50分)

集合場所:賀茂大橋西詰め北側を降りた河原
(自然教室の黄色い旗が目印)

講 師:竹門 康弘氏
(大阪公立大学国際基幹教育機構客員研究員)
「京の川の恵みを活かす会」で、鴨川の生態調査や保全活動をされています。

持ち物:観察用容器(バケツ、蓋付き容器など)、タオル、水分補給のための水筒。おうちにあれば、ルーペ・たも網・虫取り網。

服 装:水にぬれてもよい服と靴、マスクはご自由に。
(川から上がって、体を温められるあたたかい飲み物や防寒対策を。)

定 員:20名 
※先着順。定員になり次第、締め切ります。
定員に達しましたので締め切りました。NEW!!

(注)なるべくお子さんに参加していただきたいので、会員外参加は親子参加の方を優先させていただきます。空きのある場合には、会員外の大人の方の参加も可能です。

参 加 費:
会員とその家族(高校生~大人) 
1人300円
会員とその家族(小学生・中学生) 
1人200円
会員外(小学生~大人)     
1人500円
※未就学のお子さんは、会員・会員外ともに無料。
※お子さんは保護者同伴でお願いします。付き添いの方も参加費が必要です。

問合せ:会の自然教室専用メール
《アドレス:kyotokagaku.sizenkyositu@gmail.com》       

【申込方法】

○会の自然教室専用メールへ
《アドレス:kyotokagaku.sizenkyositu@gmail.com》   
・申込期間:3月22日(金)~4月1日(月)    
・件 名:「4月 水生昆虫」参加申込
・特記事項:
1.会員か会員外かを記入                                      
2.参加者全員の氏名を振り仮名付きのフルネームで
3.お子さんの学年、幼児の場合は年齢を明記
4.連絡先の住所と電話番号(当日のお知らせなど、連絡に必要)

※申し込まれて数日経っても会から返信がない場合は、メールがこちらに届いていないと考えられますので、再度メールをお願いします。
※申込人数によっては、募集の停止や申込期間の延長があります。
前日の雨などによって鴨川が増水している場合には中止となることもあります。
こちらのブログでご確認ください。

【地図とアクセス】         
・京阪電鉄 出町柳駅3番出口
・叡山電鉄 出町柳駅  
・市バス・京都バス 出町柳駅前バス停、河原町今出川バス停

(地図:I.T)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書会 年間予定・ご案内

2024-04-03 | *読書会年間予定・ご案内

<読書会について>

月に一度、午前10時から12時頃までの2時間、
テーマに沿った子ども向けの科学読み物を中心に読み比べをしています。

担当者が、取り上げる本のリストを、前もって会報に載せます。
本を読んでから参加しても、参加して話を聞いてから本を読んでも、
どちらでも読書会を楽しむことができます。
ご参加お待ちしています。

会場は、ハートピア京都 1階 ボランティアルームです。

*まれに、日時・場所が変更になることがありますので、メールでお問い合わせの上ご参加ください。

連絡先:京都科学読み物研究会事務局  kyotokagaku@yahoo.co.jp


<2024年度読書会予定> 

   開催日        テーマ
 4月23日(火) 持ち寄り読書会13 (テーマは自由)              
 5月28日(火) メディアリテラシー
 6月25日(火) 宝石鉱物 
 7月 9日(火) ワークショップ「セミ」  
 9月17日(火) 島津製作所創業資料館見学       
10月22日(火) 共生
11月26日(火) カタリン・カリコ
 2月25日(火) 牧野富太郎
 3月18日(火) 音楽の起源 NEW!!  
          

京都科学読み物研究会ブログトップページへ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やさしい自然教室 年間予定・ご案内

2024-04-02 | *やさしい自然教室年間予定・ご案内

<やさしい自然教室について>

子ども向けの自然観察会や、科学あそびを行っています。
子どもたちに自然のおもしろさを伝え、自然に親しむきっかけになればと思っています。
大人にも楽しい教室です。
皆様のご参加をお待ちしています。 

参加費:
会員とその家族(大人・高校生以上)一人300円

会員とその家族   (小・中学生)一人200円
会員外  (大人・小学生以上の子ども) 一人500円
未就学のお子さんは、会員・会員外ともに無料

*子どもさんは必ず保護者同伴でご参加ください。
*付き添いの方も参加費が必要です。
*詳しくは、このブログにてそのつどご案内致します。
*今年度は定員を設け、先着順申込制で開催します。
*自然教室についてのご質問は、メールでお問い合わせください。

問合せ:京都科学読み物研究会 kyotokagaku.sizenkyositu@gmail.com

<2024年度やさしい自然教室予定> 

4月 6日(土)水生昆虫を見つけよう!
6月 2日(日)コケを見にいこう

7月 7日(日)京都御苑のきのこ
7月20日(日)科学あそび「第2弾 めざせ!顕微鏡マスター」
9月14日(土)夜のクモ「京都御苑の夜の探検」
1月26日(日)冬鳥 

 

京都科学読み物研究会ブログトップページへ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年2月25日(日)「京都御苑のきのこ」

2024-02-24 | *やさしい自然教室(終了した教室)

芽吹きにはまだ早い時期ですが、京都御苑で一足先に春を告げるきのこに出会ってみませんか。
今回もご好評を得ている佐野修治先生にご案内いただき、下記のようにきのこ観察会を開催いたします。
他の季節では見られないきのこについてのお話を伺うのも楽しみです。
さて、どんなきのこに出会えるでしょうか?皆さま、奮ってご参加ください。

明日2月25日(日)のやさしい自然教室は荒天が予報されておりますので、中止に致します。次年度もきのこの自然教室を予定していますので、ご参加をお待ちしております。NEW‼️

 (イラスト:Y.S)

 

日 時:2月25日(日)午前10時~12時頃  
(受付9:30~9:55)小雨決行

★天候が微妙な場合や中止の場合には、当日午前8時までに担当から連絡します。

集合場所:京都御苑内 堺町休憩所前(下記地図参照)
地下鉄「丸太町」・市バス「烏丸丸太町」下車

講 師:佐 野 修 治 氏(京都御苑きのこ会 世話役)

持ち物:筆記用具、ルーペか虫めがね、飲み物、きのこ図鑑(あれば)。
★野外活動に必要な常備薬は、各自でご用意ください。      

服 装:長袖、長ズボン、気温に応じて防寒対策を。
★マスク着用については各自にお任せします。

定 員:30名

★先着順、定員になり次第締め切ります。

定員に達しましたので、申込み受付を終了しました。NEW!!

参加費:
会員とその家族(高校生~大人)
1人300円
会員とその家族(小学生・中学生)
1人200円

会員外(小学生以上)
1人500円

未就学のお子さんは会員・会員外ともに無料

★必ず保護者同伴でお願いします。
付き添いの方も参加費が必要です。

問合せ:会の自然教室専用メール
《アドレス:kyotokagaku.sizenkyositu@gmail.com》        

【申し込み方法】
〇会の自然教室専用メールへ
《アドレス:kyotokagaku.sizenkyositu@gmail.com》

・申込期間:
2024年 2月10日(土)~2月20日(火)

・件 名:2月やさしい自然教室「京都御苑のきのこ」

・特記事項:
1.会員か会員外かを記入
2.参加者全員の氏名をフルネームで
3.お子さんの学年、幼児の場合は年齢を明記
4.連絡先の住所と電話番号(当日のお知らせなど,連絡に必要)

※申し込まれて数日経っても会から返信がない場合は、
メールがこちらに届いていないと考えられますので、
再度メールをお願いします。

参加申込みアカウントの受信状況が不安定になっていますので、
申込みメールの返信が届かない場合には、
会のメール(kyotokagaku@yahoo.co.jp)の方に
申込みメールをお送りください。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願い致します。

※申込人数によっては、募集の停止や申込期間の延長があります。

※なるべくお子さんに参加していただきたいので、
会員外参加は親子参加の方を優先させていただきます。
空きのある場合は、会員外の大人の方のみの参加も可能です。

・当日午前8時現在、大雨警報や暴風警報が発令されている場合は中止、
また新型コロナウィルス感染拡大を防ぐために中止する場合があることもご了承ください。

★当日は環境省京都御苑事務所の許可を得て観察会を行います。
 京都御苑では動植物の採集は禁止されています。

〈地図とアクセス〉

 (地図:H.Nakanishi)

地下鉄「丸太町」・市バス「烏丸丸太町」下車

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年10月15日(日)「水生昆虫を見つけよう!」

2023-12-06 | *やさしい自然教室(写真)

10月のやさしい自然教室 「水生昆虫を見つけよう!」(2023年10月15日(日)実施)のときに見つけたものの一部をご紹介します。

*自然教室の報告は会報410号(2023年12月・2024年1月号)に掲載しています。


カワリヌマエビ


カワリヌマエビとカワムツ


カワムツ


カワヨシノボリ


アカザ


アカザとカワヨシノボリ


ハグロトンボのヤゴ


ヤブヤンマのヤゴ


ヤブヤンマのヤゴ


丸まったヤブヤンマのヤゴ 


コオニヤンマのヤゴ


オナガサナエのヤゴ


オナガサナエのヤゴ


オナガサナエのヤゴとカワヨシノボリ


コヤマトンボのヤゴ


モノアラガイ


ナベブタムシとカワリヌマエビ


ナベブタムシ


ヒゲナガカワトビケラ


ヒゲナガカワトビケラとカワヨシノボリ、カワリヌマエビ


ナミアメンボ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年10月15日(日)「水生昆虫を見てみよう!」

2023-10-26 | *やさしい自然教室(終了した教室)

鴨川にはどんな生きものが暮らしているのでしょう。
水生昆虫を観察してそのようすを見てみましょう。

定員に達しましたので申込みを締め切ります。NEW‼

雨が上がりましたので、本日は予定通り開催いたします。NEW!!

 

(イラスト:I.T)

日  時:10月15日(日)10時12時頃 
(受付:9時半~9時50分)
*雨天中止

集合場所:賀茂大橋西詰め北側を降りた河原
(自然教室の黄色い旗が目印)

講  師:竹門 康弘氏(大阪公立大学国際基幹教育機構客員研究員)
「京の川の恵みを活かす会」で、鴨川の生態調査や保全活動をされています。

持 ち 物:観察用容器(バケツ、蓋付き容器など)、タオル、水分補給のための水筒。おうちにあれば、ルーペ・たも網・虫取り網。

服  装:水にぬれてもよい服と靴、マスクはご自由に。

定  員:20名 
※先着順。定員に達しましたので申込みを締め切ります。NEW!!

(注)なるべくお子さんに参加していただきたいので、会員外参加は親子参加の方を優先させていただきます。
空きのある場合には、会員外の大人の方の参加も可能です。

参 加 費:
会員とその家族(高校生~大人) 
1人300円
会員とその家族
(小学生・中学生) 
1人200円
会員外(小学生~大人)     
1人500円
※未就学のお子さんは、会員・会員外ともに無料。

※お子さんは保護者同伴でお願いします。付き添いの方も参加費が必要です。

問合せ先:kyotokagaku.sizenkyositu@gmail.com

【申込方法】

○会のメールへkyotokagaku.sizenkyositu@gmail.com

・申込期間:9月20日(水)~10月8日(日)    
・件  名:「10月 水生昆虫」参加申込
・特記事項:
1.会員か会員外かを記入 
2.参加者全員の氏名をフルネームで 
3.お子さんの学年、幼児の場合は年齢を明記 
4.連絡先の住所電話番号
(当日のお知らせなど、連絡に必要)

※申し込まれて数日経っても会から返信がない場合は、メールがこちらに届いていないと考えられますので、再度メールをお願いします。
※申込人数によっては、募集の停止や申込期間の延長があります。前日の雨などによって鴨川が増水している場合には中止となることもあります。このブログでご確認ください。

【地図とアクセス】
・京阪電鉄 出町柳駅3番出口

・叡山電鉄 出町柳駅
・市バス・京都バス 出町柳駅前バス停、河原町今出川バス停
★印が集合場所です。

(地図:I.T)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年7月15日(日)「たのしい科学あそび 太陽と虫眼鏡」

2023-09-30 | *やさしい自然教室(写真)

7月のやさしい自然教室 「たのしい科学あそび 太陽と虫眼鏡」(2023年7月15日(日)実施)のときの様子をご紹介します。
*自然教室の報告は会報409号(2023年10月・11月号)に掲載しています。


絵本『シロナガスクジラより大きいものっているの?】の読み聞かせから。


分光器で部屋の蛍光灯を見る。


虹の色(スペクトル)が見える。


非常口のライトからも虹が見える。


窓を見るとまた違う虹が見える。


LEDライトから見える虹。


白熱電球ではどう見えるかな。


左(白熱電球)と右(LEDライト)のスペクトル。


左(白熱電球)と右(LEDライト)のスペクトル。


CDも光を虹色に見える。


CDにLEDライトの光を当てる装置。


見る角度によって見え方が変わる。


こんな風に輪に見える時もある。


窓辺にCDの装置を運んでみた。


すりガラス越しに外の光が当たるせいか、室内とは色が違う。


こちらも見る角度で色が変わる。


紫外線チェッカーをすりガラスに当ててみる。


画用紙に「忍者えのぐ」を塗った紫外線チェッカー。
すりガラスに当てると左の元の色から、右のように少し色が濃くなった。


虫眼鏡で近くのものを見ると大きく見える。


少し離れると、逆さまに見えた。


離れた人を虫眼鏡で見てみる。


上下左右が逆さまに見えた。


スクリーンの上に虫眼鏡をかざすと、天井の蛍光灯が映った。


スクリーンの向こうに虫眼鏡を置くと、スクリーンに向こうの景色が映る。


映っているのは逆さまの景色だった。


レンズの説明。


大きくてシート状のフレネルレンズ。


フレネルレンズはどんな風に見えるかな。


皆でフレネルレンズを持って試してみる。


窓辺に持って行ったフレネルレンズはどうだったかな。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年6月10日(土)「石清水八幡宮で夜のクモを観察しよう!」

2023-07-29 | *やさしい自然教室(写真)

6月のやさしい自然教室「石清水八幡宮で夜のクモを観察しよう!」(2023年6月10日(土)実施)のときに観察したクモの一部をご紹介します。
*自然教室の報告は会報408号(2023年8月・9月号)に掲載しています。


ヤマシロオニグモ


サツマノミダマシ


アリグモ


コガネグモ


クサグモ


ヤサガタアシナガグモ


ニホンヒメグモ


ムネグロサラグモ


アリグモ


マネキグモ


ギンメッキゴミグモ


コシロカネグモ


オオヒメグモ


コアシダカグモ


オニグモの大きな網


クロガケジグモ


アオオニグモの雌(右)と外で様子をうかがう雄(左)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023年5月21日(日)「コシアカツバメの巣作りとサギの集団営巣地」

2023-07-28 | *やさしい自然教室(写真)

5月のやさしい自然教室「コシアカツバメの巣作りとサギの集団営巣地」(2023年5月21日(日)実施)のときに観察した野鳥などの一部を紹介致します。
*自然教室の報告は会報408号(2023年8月・9月号)に掲載しています。


京阪宇治駅のコシアカツバメの巣


高い天井にとっくり型の巣を作る。


巣は泥でできている。


コシアカツバメ除けに置かれたミミズクの置物、あまり役に立っていない。


コシアカツバメが飛び交う。


作りかけの巣。


ツバメより大きいコシアカツバメ。


宇治駅入口にあるツバメの巣。泥だけでなく枯草が混じる。


この時期大量発生して餌となるオオシマトビケラ。


野鳥がその実を好むアカメガシワ。


宇治川の中の石の上で羽を広げて乾かすカワウ。


宇治川対岸のアオサギ。


宇治川の上を飛んでいくダイサギ。


宇治川の中のコサギ。


丸山古墳。


古墳の上を飛ぶサギ。


クスノキに留まるサギ。クスノキに集団で巣を作っている。


巣材を運ぶサギ。


巣の中のサギ。


古墳の上を飛ぶアオサギ。


巣材の枝をくわえるアオサギ。


復元された太閤堤跡で鵜飼の練習中のウミウ。


鵜飼のウミウ。


電線に留まるコシアカツバメ。


コシアカツバメ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする