1月のやさしい自然教室「冬鳥を見に行こう」(2025年1月26日(日)実施)のときに観察した野鳥の一部をご紹介します。
自然教室の報告は、2025年4月・5月号会報418号に掲載しています。
アオサギ
オオバン
イカルチドリとイソシギ
食事中のヒドリガモ
コガモ雄
食事中のコガモ
カイツブリ
カワラヒワ
カワアイサ雄
カワアイサ雌
マガモつがい
オカヨシガモ
コサギ
上空を舞うトビ
(写真:Y.S、I.T)
1月のやさしい自然教室「冬鳥を見に行こう」(2025年1月26日(日)実施)のときに観察した野鳥の一部をご紹介します。
自然教室の報告は、2025年4月・5月号会報418号に掲載しています。
アオサギ
オオバン
イカルチドリとイソシギ
食事中のヒドリガモ
コガモ雄
食事中のコガモ
カイツブリ
カワラヒワ
カワアイサ雄
カワアイサ雌
マガモつがい
オカヨシガモ
コサギ
上空を舞うトビ
(写真:Y.S、I.T)
9月のやさしい自然教室「京都御苑の夜の探検」(2024年9月14日(土)実施)のときに観察した生き物の一部をご紹介します。
自然教室の報告は、2024年12月・2025年1月号会報416号に掲載しています。
チュウガタシロカネグモの網
チュウガタシロカネグモ
ジョロウグモの抜け殻
コクサグモの網
ビジョオニグモの網
葉に網が張られたビジョオニグモのすみか。中にクモがいる。
ビジョオニグモ
サツマノミダマシ腹側
ジグモのなかまの網
アシダカグモ
ユウレイグモ
アシダカグモ
アシナガグモ
ウズグモの網の張られた切り株(自然教室の始まる前の写真)
カタハリウズグモの網
カタハリウズグモ
クマスズムシ(コオロギ科)
アトボシアオゴミムシ
ハラオカメコオロギ
ハラビロカマキリ
葉っぱの下のきのこ
トチノキの葉と実
トチノキの実
トチの実
【5月の京都御苑トンボ池公開のときに撮ったクモの写真】
シロカネグモのなかまの腹側、お尻の穴からから糸が出ている。
(写真:N.I R.O Y.S I.T)
7月の自然教室「第2弾 めざせ!顕微鏡マスター」(2024年7月20日(日)実施)のときに観察したものを紹介します。
ミジンコ
子どものいるミジンコ
ゾウリムシ
(写真:R.O、E.K、K.S)
7月のやさしい自然教室「京都御苑のきのこ」(2024年7月7日(日)実施)のときに観察したきのこの一部をご紹介します。
自然教室の報告は、2024年8月・9月号会報414号に掲載しています。
アカヤマタケ老菌
アセタケのなかま
老菌になりかけのアンズタケ
オオシロカラカサタケ菌輪の一部
オオシロカラカサタケ
オオシロカラカサタケ
オツネンタケ
オニイグチのなかま
オニイグチのなかまの老菌
大きなオニフスベ
オニフスベ
オニフスベ老熟菌の崩壊塊
カワリハツ(ベニタケ属)
カワリハツ(ベニタケ属)
キヒダダケ
クロノボリリュウ
コウジタケ
コツブダケ
チャタマゴタケ幼菌
チャタマゴタケ
チリメンタケ
ツルタケ幼菌
ツルタケ
ツルタケ老菌
ニオイコベニタケ
ニセショウロのなかま
ヌメリガサ科のなかま
ヤナギマツタケ老菌
(写真:K.S、M.T、I.T)
6月のやさしい自然教室「コケを見にいこう」(2024年6月2日(日)実施)のときに観察したコケの一部をご紹介します。
自然教室の報告は、2024年8月・9月号会報414号に掲載しています。
サヤゴケの胞子体、蒴歯も見える
フルノコゴケの胞子体、4つに裂けた蒴
ゼニゴケの無性芽器
ハリガネゴケの胞子体
コバノチョウチンゴケ
コツボゴケ
ナミガタタチゴケ(左)とオオスギゴケ(右)
ホソバオキナゴケ
エダツヤゴケ
ハイゴケ
ホンモンジゴケ
ラセンゴケ
ヘラハネジレゴケ
乾燥しているヒジキゴケ
水分を含んだヒジキゴケ(左側)と乾燥しているヒジキゴケ(右側)
(写真:H.O、K.H、I.T)
4月のやさしい自然教室「水生昆虫を見てみよう!」(2024年4月6日(土)実施)のときに見つけたものの一部をご紹介します。
*自然教室の報告は、会報413号(2024年6月・7月号)に掲載しています。
水生昆虫のいろいろ
ドンコ
ドンコとカワリヌマエビ
モンカゲロウのヤゴ 雄(左)と雌(右)
ヨシノボリ 黒い方が雄、薄い方が雌 雄のひれが赤くなっているのは婚姻色
ヘビトンボのヤゴ(マゴタロウムシ)
ヘビトンボのヤゴ(マゴタロウムシ)
ナベブタムシ
オジロサナエのヤゴ
コヤマトンボのヤゴ
コヤマトンボのヤゴ
ハグロトンボのヤゴ
ヒゲナガカワトビケラのヤゴ
カワムツ
カワムツ
グマガトビケラ
オカモノアラガイ(上)とモノアラガイ(下)
カワニナとカワリヌマエビ、カワムツ
フタツメカワゲラのヤゴ
(写真:T.I,K.S,I.T)
10月のやさしい自然教室 「水生昆虫を見つけよう!」(2023年10月15日(日)実施)のときに見つけたものの一部をご紹介します。
*自然教室の報告は会報410号(2023年12月・2024年1月号)に掲載しています。
カワリヌマエビ
カワリヌマエビとカワムツ
カワムツ
カワヨシノボリ
アカザ
アカザとカワヨシノボリ
ハグロトンボのヤゴ
ヤブヤンマのヤゴ
ヤブヤンマのヤゴ
丸まったヤブヤンマのヤゴ
コオニヤンマのヤゴ
オナガサナエのヤゴ
オナガサナエのヤゴ
オナガサナエのヤゴとカワヨシノボリ
コヤマトンボのヤゴ
モノアラガイ
ナベブタムシとカワリヌマエビ
ナベブタムシ
ヒゲナガカワトビケラ
ヒゲナガカワトビケラとカワヨシノボリ、カワリヌマエビ
ナミアメンボ
7月のやさしい自然教室 「たのしい科学あそび 太陽と虫眼鏡」(2023年7月15日(日)実施)のときの様子をご紹介します。
*自然教室の報告は会報409号(2023年10月・11月号)に掲載しています。
絵本『シロナガスクジラより大きいものっているの?】の読み聞かせから。
分光器で部屋の蛍光灯を見る。
虹の色(スペクトル)が見える。
非常口のライトからも虹が見える。
窓を見るとまた違う虹が見える。
LEDライトから見える虹。
白熱電球ではどう見えるかな。
左(白熱電球)と右(LEDライト)のスペクトル。
左(白熱電球)と右(LEDライト)のスペクトル。
CDも光を虹色に見える。
CDにLEDライトの光を当てる装置。
見る角度によって見え方が変わる。
こんな風に輪に見える時もある。
窓辺にCDの装置を運んでみた。
すりガラス越しに外の光が当たるせいか、室内とは色が違う。
こちらも見る角度で色が変わる。
紫外線チェッカーをすりガラスに当ててみる。
画用紙に「忍者えのぐ」を塗った紫外線チェッカー。
すりガラスに当てると左の元の色から、右のように少し色が濃くなった。
虫眼鏡で近くのものを見ると大きく見える。
少し離れると、逆さまに見えた。
離れた人を虫眼鏡で見てみる。
上下左右が逆さまに見えた。
スクリーンの上に虫眼鏡をかざすと、天井の蛍光灯が映った。
スクリーンの向こうに虫眼鏡を置くと、スクリーンに向こうの景色が映る。
映っているのは逆さまの景色だった。
レンズの説明。
大きくてシート状のフレネルレンズ。
フレネルレンズはどんな風に見えるかな。
皆でフレネルレンズを持って試してみる。
窓辺に持って行ったフレネルレンズはどうだったかな。
6月のやさしい自然教室「石清水八幡宮で夜のクモを観察しよう!」(2023年6月10日(土)実施)のときに観察したクモの一部をご紹介します。
*自然教室の報告は会報408号(2023年8月・9月号)に掲載しています。
ヤマシロオニグモ
サツマノミダマシ
アリグモ
コガネグモ
クサグモ
ヤサガタアシナガグモ
ニホンヒメグモ
ムネグロサラグモ
アリグモ
マネキグモ
ギンメッキゴミグモ
コシロカネグモ
オオヒメグモ
コアシダカグモ
オニグモの大きな網
クロガケジグモ
アオオニグモの雌(右)と外で様子をうかがう雄(左)
5月のやさしい自然教室「コシアカツバメの巣作りとサギの集団営巣地」(2023年5月21日(日)実施)のときに観察した野鳥などの一部を紹介致します。
*自然教室の報告は会報408号(2023年8月・9月号)に掲載しています。
京阪宇治駅のコシアカツバメの巣
高い天井にとっくり型の巣を作る。
巣は泥でできている。
コシアカツバメ除けに置かれたミミズクの置物、あまり役に立っていない。
コシアカツバメが飛び交う。
作りかけの巣。
ツバメより大きいコシアカツバメ。
宇治駅入口にあるツバメの巣。泥だけでなく枯草が混じる。
この時期大量発生して餌となるオオシマトビケラ。
野鳥がその実を好むアカメガシワ。
宇治川の中の石の上で羽を広げて乾かすカワウ。
宇治川対岸のアオサギ。
宇治川の上を飛んでいくダイサギ。
宇治川の中のコサギ。
丸山古墳。
古墳の上を飛ぶサギ。
クスノキに留まるサギ。クスノキに集団で巣を作っている。
巣材を運ぶサギ。
巣の中のサギ。
古墳の上を飛ぶアオサギ。
巣材の枝をくわえるアオサギ。
復元された太閤堤跡で鵜飼の練習中のウミウ。
鵜飼のウミウ。
電線に留まるコシアカツバメ。
コシアカツバメ。