10月のやさしい自然教室「京都御苑のきのこ」(2020年10月10日実施)で観察したきのこを写真でご紹介します。
チチアワタケ
マンネンタケと根から栄養をもらっているウバメガシ切り株
マンネンタケ(霊芝)
スミレホコリタケ幼菌
スミレホコリタケ老菌
ニクコウヤクタケ(クスノキ)
ツルタケ
アラゲキクラゲ
ナラタケモドキ幼菌
ヤナギマツタケ(カエデ切り株)
ヤナギマツタケ被膜
白い菌糸(エノキ)
ヤナギマツタケ(ムクノキ)
カワウソタケ老菌(サクラ)、今年の梅雨時に生えたもの。
カワウソタケ幼菌(サクラ)
カワウソタケ裏側の管孔
裏側の管孔をさわったため、茶色に変色したカワウソタケ幼菌
ホウライタケのなかま
チチアワタケ幼菌
チチアワタケ
チチアワタケ裏側の管孔
チチアワタケ断面
ニオイコベニタケ
ニオイコベニタケのひだ
ナカグロモリノカサの一種
ナラタケモドキ 傘が7㎝×8㎝、高さ13㎝と大きい。
ナラタケモドキ 直径12㎝と更に大きく、カサがフリルになっている。
ヒイロタケ(マツの根) きのこ染めに使うと黄色に染まる。
ホコリタケのなかまの幼菌
ホコリタケのなかまの幼菌
ツルタケ
チチアワタケのフェアリーリング
ナラタケモドキ老菌(カエデの根)
キヒダタケ裏側
ナラタケモドキ束生(カエデの根元)。熟すとカサが反り返る。
テングタケ属の一種
イグチのなかまだが、ひだのあるキヒダタケ
カイメンタケ(マツの根) 幼菌は周りがオレンジ色。
クサハツの近縁種
何らかの理由でそっくり返ったツルタケ
キチャハツのなかまの粒状線
キチャハツのなかまの裏側