京都科学読み物研究会

「本から自然へ、自然から本へ」をモットーに、子どもたちと共に自然を見つめ、本を読み、科学に親しむ活動を続けている会です。

2022年3月5日(日)「京都御苑のきのこ」

2022-04-01 | *やさしい自然教室(写真)

3月のやさしい自然教室「京都御苑のきのこ」のときに観察したきのこを紹介します。


ニクウスバタケ(幼菌)


コガネニカワタケ(乾燥)


アラゲキクラゲ


コフキサルノコシカケ(幼菌と老菌)


カワラタケのなかま



カワラタケのなかま


ヌメリスギタケモドキ(老菌)


春のきのこ トガリアミガサタケ


シイの切り株に硬質菌が幼菌から老菌までたくさん生えている。


硬質菌のなかま(老菌)


サルノコシカケのなかま(幼菌)


マツカサキノコモドキは冬のきのこ


クロコブタケ


春のきのこ ツバキキンカクチャワンタケ


ツバキキンカクチャワンタケは、土の中の去年のツバキの花から生えている。


カワラタケのなかま(老菌)


エノキダケ(老菌)


アラゲキクラゲ


コフキサルノコシカケ(広義)


ヒイロタケ


ヒイロタケの裏の管孔


ヒイロタケの老菌は色が薄くなる。


カワウソタケ(老菌)


カワウソタケ(老菌)


木材腐朽菌のなかま


1つ前の木材腐朽菌のなかまの接写


トガリアミガサタケにスマホの光を当ててみた。


ヒイロタケで染めた黄色のハンカチ


ニワタケで染めた薄紫色のハンカチ

 


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