ろくすけの雑記帳goo

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キャンディーズ田中好子さん死去

2011年04月26日 | 芸能ニュースインターネットより


 アイドルグループ「キャンディーズ」で活躍、スーちゃんの愛称で親しまれた女優の田中好子(たなか・よしこ、本名・小達好子=おだて・よしこ)さんが21日午後7時4分、乳がんのため東京都内の病院で死去した。

 55歳。1992年に乳がんが見つかり、治療を続けていたが、今年2月に容体が悪化したという。喪主は夫の小達一雄さん。

 東京都生まれ。72年に伊藤蘭さん、藤村美樹さんと共にキャンディーズを結成。「年下の男の子」「春一番」「微笑(ほほえみ)がえし」などのヒット曲を生み、人気絶頂の78年に「普通の女の子に戻りたい」の名言を残し解散した。80年に女優として芸能界に復帰、今村昌平監督の「黒い雨」で原爆症に苦しむ女性を演じ、90年、日本アカデミー賞主演女優賞を受賞、演技派女優として評価を高めた。

「キャンディーズ」田中好子さん、乳がんで死去
2011年4月22日(金)01:30
 アイドルグループ「キャンディーズ」で活躍、スーちゃんの愛称で親しまれた女優の田中好子(たなか・よしこ、本名・小達好子=おだて・よしこ)さんが21日午後7時4分、乳がんのため東京都内の病院で死去した。

 55歳。1992年に乳がんが見つかり、治療を続けていたが、今年2月に容体が悪化したという。喪主は夫の小達一雄さん。

 東京都生まれ。72年に伊藤蘭さん、藤村美樹さんと共にキャンディーズを結成。「年下の男の子」「春一番」「 微笑 ( ほほえみ ) がえし」などのヒット曲を生み、人気絶頂の78年に「普通の女の子に戻りたい」の名言を残し解散した。80年に女優として芸能界に復帰、今村昌平監督の「黒い雨」で原爆症に苦しむ女性を演じ、90年、日本アカデミー賞主演女優賞を受賞、演技派女優として評価を高めた。


gooインターネットニュースより抜粋引用

石原軍団被災地へ炊き出しに

2011年04月24日 | 芸能ニュースインターネットより
石原軍団トラック28台で被災地へ「渡さん待ってたよ!」

 俳優、渡哲也(69)が社長を務める石原プロモーションが14日、東日本大震災で被災した宮城・石巻市を訪問し、大規模な炊き出しを開始した。95年の阪神・淡路大震災でも行った石原軍団は、トラック28台で現地へ。20日までの1週間分、カレー、おでんなど約1万4000食を用意し、初日は2800食を振る舞った。寝袋で泊まり込む渡は「東北が持つ不屈の精神で、復興をあきらめないでほしい」と励ました。


記事本文の続き 不屈の軍団が、会場の石巻中央公民館の駐車場に登場すると、被災者の顔が一気に華やいだ。

 「渡さん、舘さん、待ってたよ!」。老若男女の声援に手を振るエプロン姿の渡は、やきそばを手際よく盛りつけ、舘ひろし(61)もぜんざいを笑顔で振る舞った。

 今回の炊き出しは、カレー5000人分を作ることができる特大釜などを使い、昼夜各1000食×7日間の計1万4000食を用意。初日の開門には500人が押し寄せ、開始を30分早めた。

 軍団は真っ先に石巻中央公民館の避難民を招待し、昼だけで1800食をオーバーした。おでん、豚汁、天ぷらそば、ぜんざいを待つ列は常時500メートルにも及んだ。

 震度6強を記録した7日の余震の影響で石巻は断水。1カ月も準備を重ねた炊き出しの決行が危ぶまれたが、10トン給水車を急きょ調達して実現にこぎつけ、軍団の面々は安堵の表情を浮かべた。


 95年の阪神・淡路大震災でも炊き出しを行った渡は、今回も“出動”。13日に舘、徳重聡(32)らと車で石巻市内に入り、その足でがれきの山と化した漁港や荒れた街を目に焼き付けた。

 「震災から1カ月以上経つのに…悲惨以上の言葉がない」と涙をこらえ、「少しでもみなさまに元気になっていただきたい。明日の力になれば」と料理を作り続けた。

 舘は、同じ宮城県の仙台市で刑事ドラマ「西部警察」のロケをした当時を述懐。先代社長の故石原裕次郎さんが「これから1週間、仙台の軒先をお借りして撮影します」と頭を下げた話に触れ、「軒先をお借りしたご恩返しができたら」と、被災者の食事を運ぶなど大活躍。チビっ子から手作りの「ありがとう」メダルをもらい、感激した。

 俳優陣をはじめ、石原プロ関係者80人は公民館正面の施設を借り、1週間滞在。神田正輝(60)は仕事を終えた足で17日から合流する。“渡団長”は「全員寝袋で雑魚寝」と語りながら、「被災者の皆さまと比べたら、暑い寒いと言ってられません」と気合十分だった。

インターネットニュースより抜粋引用

石破政調会長「スーちゃんありがとう忘れない」

2011年04月24日 | 芸能ニュースインターネットより

 自民党の石破政調会長(54)は22日、アイドルグループ「キャンディーズ」の元メンバーで女優の田中好子さんの死去について、「私たちの世代のあこがれだったし、青春そのもの。大事な友達をなくしたような思いだ」と述べ、早すぎる死を惜しんだ。

 国会内で記者団に語った。

 石破氏は、政界きっての熱烈なキャンディーズファン。CD全集を持っており、カラオケで全曲を歌うことができるという。

 田中さんと交流する機会はなかったというが、アイドル当時の姿を「スーちゃんは明るくて元気いっぱいで、一番普通の女の子に近かった」と振り返り、「ありがとう、忘れないよ」と悼んだ。

gooニュースより抜粋

裸の王様"島田紳助の芸能界タブー化現象

2011年04月24日 | 芸能ニュースインターネットより
ビートたけしも激怒する"裸の王様"島田紳助の芸能界タブー化現象
もうどうにも止まらない!?芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 みのもんたに代わって、いまや"テレビ界の新帝王"と呼ばれている島田紳助。司会だけではなく、自らの番組を通じて"おバカタレント"を輩出したり、一発屋芸人を再生したりと、プロデューサーとしての手腕も評価されている。最近では、"悪妻"を持つタレントをブレイクさせるなど、その企画力には脱帽する。

 これだけテレビ界、芸能界への貢献度が大きければ、「天狗になるな」というほうが難しいかもしれない。だが、やはり、紳助のプライベートにおける傲慢さは感心しない。

 筆者が20年来、家族ぐるみで付き合っている銀座のクラブママがいる。つい先日、彼女が女性友達と、紳助が経営する西麻布の寿司屋「寿司 はせがわ」に行ったそうだ。彼女が高いシャンパンを頼んで飲みながら談笑していたところ、オーナーの紳助は、関係者数人とカウンターの端で飲んでいたという。

 そのとき、紳助は何が気に食わなかったのか、いきなり2人にガンを飛ばしてきたという。ママは気分が悪いんで、カウンターの向こうにいる従業員に「何よ、あの態度」と注意を促すと、従業員は謝るばかり。それでも、ガンを飛ばし続ける紳助に切れて、「不愉快だわ」と勘定を払って店を出たという。その際、従業員は平謝りで「お勘定は入りません」と言ったという。従業員も、悪いとわかっていながら、紳助に対しては何もできないのだろう。それにしても、店の経営者が、お客が気に食わないと不良まがいにガンと飛ばすとは。それも、女性相手に。とんでもない話だ。

 昨年10月、紳助が司会を務めるTBS恒例の『オールスター感謝祭』で、若手お笑いトリオの「東京03」が本番前に挨拶に来なかったことや番組中のやる気なさげな態度に紳助が腹を立てて、収録中に東京03のメンバーの胸ぐらを掴んで「お前らなめてんのか。潰してやる!」と、暴行寸前の事件を起こしたことが問題になった。

 吉本は、芸人の上下関係が厳しい事務所。東京03は、別の事務所ということもあり、そのあたりのシビアさを甘く見ていたのかもしれない。紳助の取った態度は誉められるものではないが、初共演の上に事前の挨拶なしでは、番組内でもうまく絡めず、お互いにとってマイナスである。紳助の怒りにはそれなりの根拠があり、東京03も非を認め、謝罪していたこともあって、当時は筆者なりに納得していた。

 ところが、昨年末、ビートたけしとこの事件の件を話すことがあった。たけしが、事件現場にいた関係者から聞いた話によると、「紳助は胸ぐらを掴んだだけではなく、実は殴っていた」というのだ。これには、たけしも「紳助は、何を思い上がってんだ」と呆れ、「周りには、紳助の先輩のタレントや役者が何人もいたのに。なんで止めなかったんだ」と激怒していた。現場にいた関係者の中には「殴っていなかった」と証言していた者もいたが、それは紳助を気遣ってのことなのか、見ようによっては殴っていたとのそしりを逃れないほどの際どい暴力行為だったのか、真相は分からない。いずれにせよ、紳助に、社会人としての最低限の自制心が働かなかったのは間違いないだろう。

 それでも、東京03は紳助に何度も詫びて、許しを乞うしかなかった。周囲は、紳助の行動を指をくわえて見ているしかなかった。今回の寿司屋の件では、店のオーナーである紳助の非礼を、従業員は詫びるしかなかった。もはや紳助は、テレビ界、芸能界において一大権力であり、タブーとなってしまったのか。

 最近になって、アンタッチャブルの柴田英嗣が無期限休業を発表。理由が不明瞭なことから、2ちゃんねるでは、東京03事件が関係しているという無責任な情報が飛び交っている。東京03と同じ事務所の柴田が、紳助に食ってかかり、トラブルに発展したというのだ。にわかには信じられないが、これも、紳助やその周囲が、東京03事件の真相を明らかにしなかったために巻き起こった騒動と言えるかもしれない。

 今の紳助に、日常の姿勢や態度について注意や進言できる関係者は、吉本のスタッフを含めていないと思う。それだけに、自ら律して、プライベートでも、タレントやスタッフに接するときの思いやりを忘れてはならない。紳助は04年に、当時吉本に所属していた女性マネジャーに暴行、大事件に発展した。そのときに涙を流して、反省した気持ちを忘れないでほしい。周りからヨイショされて、"裸の王様"になっていることに早く気づくべきだ。権力者がつくり出す笑いを見ても、みんなは苦笑いしかできないことに。
(文=本多圭)

http://www.cyzo.com/2010/02/post_3818.html

インターネットニュースより抜粋
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