Lady Fuku

三毛美猫「ふく」
はちわれ猫「ちこ」
サバトラ猫「マーヤ」の成長日記

丸顔の夏休み

2024-08-08 17:49:00 | 旅行・お出かけ

丸顔はどこ行ったのよ


妻です。

私の母・姉弟たち・甥姪たちの計13名で、岐阜の付知峡(母の実家)に旅行してきました。
来られなかった姪もいるし、ホントうちの親戚はキッズ多めだなあ。


森のコテージ一軒貸切🏡






コテージのすぐ下に川が流れているので、みんなで川遊びしました。
子どもの頃から、付知の川ではよく遊びました。









相変わらず水がとても綺麗…















丸顔も、久しぶりに水着を着て川泳ぎ。

小さい子たちが流れていかないよう、キャッチせねば、、、!
といいつつ、みんなスイミング習ってるので私よりよほど泳ぎは上手かったです。

水が冷たいな、と思って川から上がるとなぜか私ばかりにアブが集ってくるので一人でピンチでした🪰🪰🪰
なんで私ばっかり!こっち来んな😂



夜はもちろん花火とBBQです🍖









マーヤも炭火のお肉食べたいの〜


ゴロロン ゴロロン


なぜだろう
マーヤが食材に見えてきた。



夏休みといえば怪談だろう、と
ホラー好きの私は念のため怖い話のレパートリーを増やして参加したのですが、甥っ子姪っ子から「マジやめて」と総スカンくらったので披露せずに終わりました。



翌日は母の実家で叔父さんたちに挨拶し、お墓参りへ。






ああ…日本の田舎の夏休みって感じで良いなあ…🌻

今回、妹一家が飼っているセキセイインコのラムちゃんと初めてご対面。
横浜の自宅から車で一緒に連れてきたそうです。


ラムネ色のラムちゃん(♀)



!!!!

あたしたちへのお土産ね!?


こわいよ、ふくちゃん😂


妹「この子水浴び、コップの中でするんだよね」

ビシャビシャ


そ、そういうもん、、、?


可愛いラムちゃんがいっぱい肩に止まってくれてホクホクの丸顔でした。



ピピピッ


!!!!

わたしたちへのお土産ですねっ!?


炭火で焼くの!!


こらこらこらこら



久しぶりに姉弟たちに会えて楽しかったです。
岐阜から名古屋の実家に一泊しましたが…東京より暑かったです🫠



コメント (2)
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箱根アート旅

2024-07-16 10:22:00 | 旅行・お出かけ
 
週末の箱根旅行は、
箱根湯本「808 Monsmare」での美味しいピザランチからスタート。






ピザも美味しいのですが、このとうもろこしの冷製スープが絶品でした🌽


箱根登山鉄道で移動し、箱根強羅公園内の「箱根クラフトハウス」で陶芸体験。
ほんとはガラス工芸をやりたかったのですが、予約満員でした。

😫「炎のガラスマイスター※やりたかったのに!」
※Netflixのガラス細工バトル番組

🤓「まあまあ。陶芸もいいじゃない」←手びねりという言葉が大好き

😌「それもそうか。陶芸の才能に目覚めちゃったらどうしよう」

🤓「スカウトされたりしてね」


40分で好きなだけ作ってよいとのことでしたので、まずは丸顔はフラワーベース、メガネはタンブラーにチャレンジ。

ろくろに初めて触りましたが、
土の感触が気持ち良い&薄く滑らかにするのが難しい。

🤓「手びねりじゃないけど楽しいね」


丸顔は「指をゆっくり動かしてくださいねー」とさっそく先生にダメ出しアドバイスをもらいました。


ママすぁんせっかちな性格ですからね…


隣の若い女性が黙々と手早く作品を作り上げていくので、先生に「すごくお上手、良いですね〜」と褒められていました。

く、悔しい…!!
さてはキサマ「匠」か…!?



ママすぁんには父上のような才能は無さそうですね


やかましい


🤓「タンブラーと平皿作ったよ」

😅「私はフラワーベース(のようなもの)とお猪口ができた」

希望の色を指定して焼いてもらい、二ヶ月後くらいに郵送していただけるとのこと。
忘れた頃にやって来るマイ花瓶…🥹

🤓「陶芸またやりたいな。今度は手びねりを」

そんなに手びねりたいんか



陶芸体験のあとは
公園内の植物園をブラブラ。






😧「いつも私の心を惹きつけてやまないウツボカズラ…」

🤓「いつまで見てるの」





この日は強羅の温泉につかり、美味しいものを食べて、自宅の見守りカメラで猫たちの様子をチェック。
すると寝室の私の布団を引っ掻いているちこの姿が。

ちこめ…やりやがった…

丸顔のベッドに漏らす現場をおさえてしまいました。
ああ…帰ったらまず洗濯決定😭


次の日は
箱根ガラスの森美術館へ。











素晴らしいヴェネチアングラスの数々。




庭のあちこちにガラス細工の花がありました。美しい…



箱根をめぐるアートの旅の終わりは、から来てみたかったポーラ美術館。









フィリップパレーノ この場所、あの空』展が開催中。

印象的だったのは『マリリン』というマリリン・モンローが住んでいたN.Y.の高級ホテルを舞台に撮影し、人間を映さずに光と音で表現された肖像画のような映像作品です。



美術館の周りの遊歩道も素敵です。
我々が着いた時間はヒグラシの声が響いて涼しくて最高でした。
久しぶりの箱根、楽しかったな〜



箱根湯本で梅干しや塩辛などを購入して帰宅。

ふくちゃんただいまー🥰

あら。丸顔さんとメガネさんじゃないですか。


箱根ではさぞかし美味しいものを召し上がったんでしょうね


きっと温泉や旬の幸を使ったお料理を堪能し
ああん、めちゃくちゃ怒ってるぅ😭




ちこ、ママすぁんのお布団にやってくれたね…

上官の命令に従ったまでです


マーちゃんはリバースしながら歩き回ったのね…

上官の命令は絶対なの〜


↑上官





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あじさいまつり

2024-06-18 01:09:00 | 旅行・お出かけ

ママすぁん、降ってきましたね


ムシムシ嫌ですねえ


蒸し蒸ししてるのに
一緒に寝ようとするちこが
可愛いやら暑いやら。



妻です。

今日は大雨予報ですが、
先週末に出かけた文京区の白山神社の
あじさい祭は猛暑日でした。



もう少し曇ってたほうが
紫陽花は雰囲気出るんだけどな〜
自分の影がくっきり写ってしまう💦






紫陽花が密集している「小山」に登るには行列に並ぶんですが、
あまりの暑さに(遠目でも充分綺麗だよ…もう並ばなくても…)と心折れかけました。
でも小山の上はやはり綺麗でした。

人がたくさんでまともに写真が撮れませんでしたが、、、



暑すぎる…
とりあえず氷🍧
レモンとメロンのあいがけ。



お昼は美味しいお蕎麦を。
茄子と茗荷が夏らしい。


丸ママ食べてばっかりなの


花より団子なの


無風流なのよ
俗物なの〜


ふくちゃんはともかく
マーヤに言われたくないよ
( ;´Д`)

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豪徳寺・旧尾崎テオドラ邸

2024-05-28 17:52:00 | 旅行・お出かけ
ドホー


あっマーヤがお膝に来るなんて
珍しいね(^^)



可愛い…



でも暑い…
そして重い…

時間と共にどんどんマーヤが身体にめり込んでいくようだ…


ぶへっくしょおおい


しかもクシャミでっか!
おっさんか!
( ;´Д`)




妻です。

以前、豪徳寺にある洋館を題材にしたドキュメンタリーのお仕事をしたのですが、

そして、水色の家は残った

そして、水色の家は残った

古い家には秘められた物語がある家に惹かれた文学者、数学者、写真家、漫画家などの住人たちと家との出会いの物語【出演】山下和美【語り】石丸謙二郎 青葉市子

そして、水色の家は残った - NHK

 

取り壊し予定から逆転、カフェ&ギャラリーとして甦った旧尾崎テオドラ邸に行って来ました。

洋館の入場時間はネットで予約制ですので、時間になるまで洋館そばの豪徳寺にお詣り。



招き猫で有名なお寺です。



横からのフォルムも可愛いのう。






うわあ…



想像以上にいっぱい並んでる…🐱




ニャンコに囲まれた招福観音さまも
(可愛いのう…でもあとでコロコロかけなきゃ…)と思っていそう。

しっかりふくちこマーヤの健康をお祈りしてきました。




いよいよ旧尾崎テオドラ邸へ。





入ってすぐのミュージアムショップには
洋館の保存活動をしている山下和美先生ほか、たくさんの賛同された漫画家さんたちの色紙が。

 



1F左手には尾崎テオドラさん一家と記念撮影できるコーナーが。







想像以上に天井が高いです。




カフェで美味しい紅茶をいただいて…












2Fの特別展は、
かつて住人だった島尾さん一家の写真展
『Return to ’78-’85 – 洋館で暮らした私たち - 島尾伸三+潮田登久子+しまおまほ』(6月4日まで)

館の貴重な記録です。













水色の洋館は、以前の雰囲気を壊さずリフォームされていて優しい美しさに満ちていました。

つぎはお庭がどんなふうに姿を変えるのか楽しみです。


すてきなお屋敷ですねえ〜


わたしたちが住むのに
ぴったりな素敵な洋館じゃないですか!


世が世ならあたしもこんな館に住んでたかしら
素敵ですよねえ


100歩譲ってお金持ちの子だとしても
ふくちゃんは日本家屋だよ…
めちゃ和猫じゃん…


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ベトナム ダナン・ホイアン旅行 その3

2024-04-11 20:52:00 | 旅行・お出かけ

母娘のベトナム旅行 四日目。

前日「人生で一番暑かった日かもしれん」と書いたのですが、
嘘でした。


この日は遺跡を観光するオプションツアーに参加。

ホイアンから車に揺られること一時間、
幻のチャンパ王国の聖地「ミーソン遺跡」に到着したのですが...



日本で山といえば涼しいイメージあるじゃないですか?
この日のミーソンは風がそよとも吹かないうえ、緑に囲まれて熱帯雨林の蒸し暑さ+きっつい日差し。
ふとスマホで気温を調べたらミーソン36度(体感温度45度)と...
まじか...( ;´Д`)


海岸線沿いを中心に東西交易の要所を抑えたチャンパ王国は、ベトナム中部で2世紀~14世紀にかけて隆盛を極めていました。
インド・クメール・ジャワとの海洋貿易を通じて、インド文化やヒンドゥ教の影響を強く受けた多彩なチャンパ文化を持っていた事が、遺跡の出土品からもわかります。
北部ベトナム王朝・南部クメールとの激戦の歴史の中で、王都を遷移してきたチャンパ王国の遺跡は、各地にその遺跡が残っています。
12世紀にはかのアンコール王朝にまで攻め込み、首都アンコールワットを陥落させた記録まで残るほどの強大な力を誇示していました。
15世紀に首都ヴィジャヤが陥落し、チャンパ王国は滅亡しましたが、現在もベトナム国内には10万人ほどのチャム族の末裔が暮らしており、チャンパ王国の文化を今に伝承しています。
(観光サイトHPより)





入り口から5分ほどカートに乗って山林道を進みます。
けっこうスピード出すので風が気持ちよく、ちょっとしたアトラクションのようです。

カートから降ろされたあとは、徒歩でしばらく歩きます。
母だけは高齢者サービスなのか、再びカートに乗せてもらえました。
私は一緒にツアー参加していた20代のナウでヤングな男女3人組と
「私たちもカート乗りたかったね」とふうふう言いながら徒歩で遺跡まで歩きます。
しかも今日のガイドさん、めちゃくちゃ足が速くてズンズン先に行ってしまいます。
さすが地元民は暑さに慣れておる。
ていうか待って...置いてかないで...

ヤング三人組はなぜか帽子を忘れてきたらしく、(あんたら、山をなめんじゃないよ)と現地の人のような気持ちになりましたが、
よく考えたら遺跡ツアーに行こうなんて歴史も学びたい良い若者たちじゃないの・・・
と持っていた冷却シートを分けてあげました。



しばらく歩いたところにある小劇場でチャムダンスを鑑賞。
ダンスのあとはいよいよ遺跡へ。













ヒンドゥの神々を祀る祭壇が建ち並びます。
この風景は日本じゃ見られない、
なんだか「三つ目がとおる」みたいでワクワクします←適当





しかし日陰がねえ...
私の日傘は母が使っているし...
あ...暑い...




ガイドさん「コレハ男性器ト女性器ノ象徴デス」

リンガとヨニというこの御神体が遺跡のいたるところにあります。
モロに子孫繁栄のモチーフなのね。
ヒンドゥー文化はセクシュアルでおなじみですもんね。

ガイドさん「触ルト子宝二恵マレマスガ、遺跡ナノデ触レマセン!!」

あ、触るのは結構です。


遺跡の一部はベトナム戦争当時の爆撃でかなり破壊されており、
痛ましい彫像も多いです。
ほんと戦争は碌なモンじゃないですね...
















ガイドさん「ホラ!アレモ男性器ト女性器ノオブジェデス!!触リタイデスカ!?」

うんうんさっきも聞いたし触らないから大丈夫( ;´Д`)

帰りはまた母はカート、私とヤング三人組は熱中症になりかけながら徒歩で戻ります。
ガイドさん、足が速いっつうの。
売店でアイスやジュースを買ってなんとか生き延びました。

当然この日も帰りの車内は全員爆睡。
エアコンありがてえ。
間違いなく今日が人生一番暑かった日だよ...



ホテルに戻ってとりあえずシャワー。

私も母もホテルの朝食をもりもり食べてあまりお腹が空いてないので
(というか暑さにやられて)
ランチをすっとばしてスパに行こう!という話に。
ホイアンはいたるところにスパがあり、旅のどこかでスケジュールに入れようと思ってましたが、
スパるなら今しかねえ!!疲れMAX!!

日本でもスパ未体験の母が不安そうだったので、ふたり同室で一緒にマッサージを受けられる「Coral Spa」を予約。
日本語メニューもあってわかりやすく、
はちみつ味のめちゃくちゃ美味しいウェルカムドリンク飲みながらレモングラスの足湯→
全身オイルマッサージをしてもらい、気持ち良すぎて途中から記憶がないですが、ちゃんと母には加減してマッサージしてくれたようで、もみ返しもなく旅の疲れが癒やされました。


夜は何食べたい?と母に聞くと

母「ピザ」
私「......」
母「あとコーラ」
私「......なんでベトナムに来た」


仕方ないのでネットで「ホイアン ピザ」と検索して、先述のスパにも近く
やたら評判が良い「Pizza HỘI AN VIỆT QUÂN」というお店に行ってみることに。

「場所は細い路地の先にあって(ほんとにこんなところにピザ屋が?)と不安になるけど心配すんな」みたいなレビューを信じて路地を入ってみたところ、

(え・・・ピザ屋?どこ・・・?)

路地の突き当たりのお宅のご夫婦と小さい女の子が軒先のテーブルで、他の屋台で買ってきたと思しき晩ご飯を食べているけど…ここ民家なの食堂なの?しかも他にお客がひとりもいない...
とキョロキョロしていたらご夫婦の奥さんがメニューを出してきました。
あっ、一応ピザ屋っぽい看板がある!ここで良いんだな!



とりあえずProsciutto&funghi (ハムとキノコ)ピザを頼むと、
しばらくして熱々の石窯ピザが出てきました。


チーズも生地もめちゃくちゃウマイ


この店の誰がどこで焼いてるのか全然見えないので、急に出てきた魔法の食べもの感があり、
なんとも不思議な気持ちで美味しいピザを堪能しました。

母「美味しい美味しい」
私「よかったね」




ベトナム五日目。
最終日のこの日はゆっくりホテルで朝食をとり、ホイアン旧市街を再び散策。

ベトナムはとにかく車とバイクの数がすごくて、たまに3人以上乗せたバイクが通るので驚きます。
横断歩道も、信号がないところは気合いで通らないといつまでも道の向こうに渡れないので、慣れるまで大変です。

ホコ天部分は母を連れていても安心ですが、ぼんやりしていると自転車やシクロ(人力車)にぶつかります…💦







今日もまた「188HoaVangRestaurant」でマンゴースムージーを頼む母。
とても気に入ったようです。

店員さん(またこの人たち来たわ・・・同じもの頼んでる・・・こわい・・・)


ベトナムの硬水で髪がバサバサしてきたのでヘアオイルが欲しいと思い、
お友達に聞いた「taran.」というオーガニックなコスメショップへ。





良質なオイルやフレグランスがたくさんあり色々買っちゃいました。



お店のそばにまたワンちゃん。


せっかくだから海も見たいねと、
Grabアプリでタクシーを呼びアンバンビーチへ。
このアプリを使うと行き先の料金が先にわかるので ぼったくられなくて安心なんです。






ベトナムはワンちゃんよく見かけるけどニャンコは初めて。
ここは魚も多いもんね。


ビーチでまたマンゴースムージーを飲んでいる母を横目に見ながら、
娘の「親孝行したい」というある意味エゴ、わがままに付き合わせちゃったけど
こうして異国の風景を母と一緒に見られて良かったな・・・と
コロナ禍のことも思い出してしみじみしてしまいました。


晩ご飯何食べたい?と母に聞くと

母「ハンバーガー」
私「......」
母「あとポテト」
私「......だからなんでベトナムに(以下略)」


ホイアン最後の夜は宿泊ホテルの1Fにあるレストラン「"Lồng Đèn" Restaurant」で食べることにしました。


母はビーフバーガーとポテト、
私はチキンとカシューナッツ炒めを。
最後までご飯美味しかったな、ベトナム。

ホテルからダナン空港まで送迎してもらって、
深夜のフライトで成田に帰りました。






エネルギッシュで人々も親切だったベトナム、
暑かったけどなんだかんだとっても楽しかったです。
一度でも行った国は天災や政治、文化などずーっと気になりますよね。
私にとってベトナムもそんな国のひとつになりました。
帰ったら何かベトナム料理作ってみよう。

東京駅で新幹線の指定席を買って改札まで母を見送り、夫と愛猫たちの待つ家へ。
電車で帰ってるあいだに母へLINE。

私「無事に新幹線乗れた?」
母「乗れなかった」
私「......は?」
母「トイレ行ってたらもう新幹線出ちゃってて、次の自由席に乗ったけど座れたよ!」

....指定席代返してくれ....
最後までマイペースな母よ...



帰宅後、
ネコたちと抱擁もそこそこにご飯を催促されました。


丸顔ばっかり美味しいもの食べて!



マーヤたちもスペシャルランチ欲しいの



とりあえずひとり一本ちゅ〜るお願いします!!


す、少し休ませてください
( ;´Д`)





コメント (4)
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