妻です。
今日は国立新美術館に『ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年』を見に行ってきました。
ハンガリー最大の美術館であるブダペスト国立西洋美術館と、ハンガリー・ナショナル・ギャラリーのコレクション展です。
ルネサンスから20世紀初頭までの400年にわたる絵画の流行が面白い。
メイン絵画のシニェイ・メルシェ・パールの『紫のドレスの婦人』(モデルは新妻)は画壇では不評だったけど大衆には愛されたそうで、「ハンガリーのモナリザ」とも。
ルネサンスから20世紀初頭までの400年にわたる絵画の流行が面白い。
メイン絵画のシニェイ・メルシェ・パールの『紫のドレスの婦人』(モデルは新妻)は画壇では不評だったけど大衆には愛されたそうで、「ハンガリーのモナリザ」とも。

ああまたブダペスト行きたいなァ…
でも来年また日本でハンマースホイ展開催されるし東欧絵画展が増えてきて嬉しいです。
でも来年また日本でハンマースホイ展開催されるし東欧絵画展が増えてきて嬉しいです。
いま国立西洋美術館でも『ハプスブルク展』やっているのでそちらも見なければ!

特に皇妃エリザーベトの肖像画が見たいです。
愛称は「シシィ」。

ええ?愛称ねえ。
いや、もうすでにみんな
あだ名というか呼び名が色々あるけど?

ふく:
「ふく姐さん」「ふく様」「ふく田さん」「カリーシ」

ちこ:
「ちーすけ」「ちいちい」
「ちこ山」「白黒」「ブルマー」

マーヤ:
「マー公」「マーちく」「レクター博士」「水戸泉」「だるまいも」
補足・「水戸泉」
由来はマーヤはトイレ砂を盛大に撒くため