昨日深夜、最近入手したエリック リード(ピアノ)のクゥィンテットのアルバムを大音量で聴いた。
プレイヤー一人一人の様子が、映像で見える感じがした。ジャズは、大音量で聴かないとダメだなーと、つくづく思った。凄く良いアルバムで、エリック凄い!と拍手してしまった。
彼とは、何度か一緒にセッションした事がある。と言っても、私がピアノを弾く時、彼はドラムを叩く。
彼のドラムは、ドラマーとしても十分通用するくらい凄くて、ホント、びっくりする。そんな彼なので、ピアノもバーカッシブでメロディアス、アレンジも小気味良く、メンバーのプレイも淀みなくて、気持ちが良い、素晴らしいアルバムに仕上がっている。
凄く、贅沢な時間を過ごして、幸せだった。
昔ながらのジャズ喫茶。今の時代にこそ必要なのかも、とも思った。
プレイヤー一人一人の様子が、映像で見える感じがした。ジャズは、大音量で聴かないとダメだなーと、つくづく思った。凄く良いアルバムで、エリック凄い!と拍手してしまった。
彼とは、何度か一緒にセッションした事がある。と言っても、私がピアノを弾く時、彼はドラムを叩く。
彼のドラムは、ドラマーとしても十分通用するくらい凄くて、ホント、びっくりする。そんな彼なので、ピアノもバーカッシブでメロディアス、アレンジも小気味良く、メンバーのプレイも淀みなくて、気持ちが良い、素晴らしいアルバムに仕上がっている。
凄く、贅沢な時間を過ごして、幸せだった。
昔ながらのジャズ喫茶。今の時代にこそ必要なのかも、とも思った。