まったくもって・・・どう言えばいいのだろうか?
釈然としないものは残る。タンクが樹脂であろうが、金属であろうが、全くもって構わない。
今回の話しは大きく分けて2つの流れがある。一つは走行中、いくら突起状のものが当たったとは言えあの程度の衝撃でいとも簡単に穴が開いてしまうタンクである、と言う事。
そして、もっと重要な事はそれに対する危機認識があまりにも欠如していると言う事。
百歩譲って、いろいろ . . . 本文を読む
心に太陽なんだなぁ・・・
ありますか・・あるようでなくないようである。失くしてから分かるものもいて・・・冬の朝の光は刺すように細くて拡がらずに散っていく。粒子としてのそれはどこまでもどこまでも細かく・・・やはり心の襞に突き刺さる。
大事な大事なものはそれ自身を大事に出来ず・・・融けてゆけずに、やはり道の端っこに体積する。ゴミをそこらに撒き散らすものは・・・運さえも捨て去り・・・他愛も無い . . . 本文を読む