今日、昼間起きると・・・
携帯にいきなりこの画像・・・お友達のひでちゃんが発見した用水路で釣り上げた鯉なのだそうだ。やもたてもいられず・・・「いま、いま行くぅ~」とメールをしてモンキーで出動。
20分ほど単車を走らせ現場に着くとなんとも言えない風景。大きな川から引かれた水門脇の、幅2mほどのなんちゃ~ない用水路。ただ、なんてぇ~のかなぁ・・・ガキの頃の風景なんだ。
「ちぃ~っくいのがいっぱいいるんだけど口を使わない」ってぶっこみにした置き竿の横で延べ竿を出すひでちゃん。穏やかないい空気が周りを包む。
「缶ビールでも買ってくるな」って言って酒屋に向かい一本づつの缶ビールを買い土手に座って飲む。
「次にはテント張って夜釣りだな」・・・とても私なんかにはテントを張るようなところには思えないのだがナチュラリストひでちゃんにはそこに川があり土があれば全てそんなスペースに早変わりさせてしまう。
エイプとモンキーを止めて用水路に伸び放題の草っぱら・・・ほんの1時間半ほどだったのだけれど何かが間違えなく存在した素敵な時間だった。
携帯にいきなりこの画像・・・お友達のひでちゃんが発見した用水路で釣り上げた鯉なのだそうだ。やもたてもいられず・・・「いま、いま行くぅ~」とメールをしてモンキーで出動。
20分ほど単車を走らせ現場に着くとなんとも言えない風景。大きな川から引かれた水門脇の、幅2mほどのなんちゃ~ない用水路。ただ、なんてぇ~のかなぁ・・・ガキの頃の風景なんだ。
「ちぃ~っくいのがいっぱいいるんだけど口を使わない」ってぶっこみにした置き竿の横で延べ竿を出すひでちゃん。穏やかないい空気が周りを包む。
「缶ビールでも買ってくるな」って言って酒屋に向かい一本づつの缶ビールを買い土手に座って飲む。
「次にはテント張って夜釣りだな」・・・とても私なんかにはテントを張るようなところには思えないのだがナチュラリストひでちゃんにはそこに川があり土があれば全てそんなスペースに早変わりさせてしまう。
エイプとモンキーを止めて用水路に伸び放題の草っぱら・・・ほんの1時間半ほどだったのだけれど何かが間違えなく存在した素敵な時間だった。