この2014年10月、ついついクリックしたのが「ドイツ航空機用電源車 ケッテンクラート牽引セット」でした。
( Amazon 詳細:タミヤ 1/48 ドイツ陸軍 航空機用電源車 ケッテンクラート牽引セット)
手元にある1/48メッサーシュミットの横に並べてみようかと・・・・(^-^;)。
とはいえ、小さなちいさな人形(フィギュア)を作ったり、場面、情景を作り上げてみたり(ジオラマ?)するようなことは、たしか今までなかったような気がします。
1/35だったらどうなのでしょう?ともかく1/48は・・・とてもとても小さく感じてしまいます。
そうそう、他方1/48スケールで、DC-3/C-47や、B-17、ましてやB-29なんかを作ると、その主翼の全幅は600mmを越えるようなサイズで、とても普通の机の上で縦横向きを変えて「プラモデルを作る」という感じではなさそうです(^-^;)。しかもそれら大型サイズのプラモデルキットの値段は一気に跳ね上がります。
精密、精巧なプラモデルの魅力は間違いないのですが、個人的にはこのサイズ、価格になると、発砲素材でキットになっているラジコン模型飛行機の方を購入して、手持ちのメカを搭載して実際に河川敷とかで、その飛んでいる姿を眺めて遊びたいなあと思ってしまいます。
(・・・でも、やっぱり一つくらい巨大なプラモデルを作ってみたい気もする・・(^-^;))
○作業途中の2015年 お正月
メッサーシュミットやフォッケウルフなど他にもあれこれ同時並行作業をしていたので、ケッテンクラートはほんとうにちょっとずつ、ちょっとずつ、の作業進度となっています。 上の写真を見ると、軽くスミ入れはしてあるのですが、メッサーシュミットやフォッケウルフの近くでフラッシュ撮影されると・・・・しらじらしい・・・色合いが際立ちます(^-^;)。 今付属のフィギュアも作りかけているところですし、ケッテンクラート本体も「おもちゃ」ではなくて、戦闘機の横に置いたときにそれなりの落ち着きのあるウエザリングを施して行こうと思っています。
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