今日7月19日は、先日までの雷雲も皆無!強いつよい日差しが照りつけて、西日本・岡山市の気温も32度を超えてきました。
梅雨明けしたばかりの四国地方、高松市では34度を超えて35度に近い気温となっています。
今日は途中、夕立もなく、強い日差しでどんどん焼き付けられて気温が上昇する中、ふと 先日入手した 「オート撮影が普通に動作するカメラとレンズ」で試写をしてみました。
(画像をクリックで拡大写真へ)
とても安価な市場価格のPentaxキットレンズを入手して、この強烈な日差しの中での撮影・・・50-200mmズームなので、速いシャッター速度で撮影ができ手ブレが解消されるだろう・・・ 試しに足元を撮影してみました。
最近アスファルトで覆われてしまったにもかかわらず、そこを突き破って屋根・軒下までつるを伸ばしている芋の葉は、この強い日差し程度ではちっとも揺るがない・・・勢い・・・を個人的に感じながら、
「AFでどこまでピントが合うのかなあ」
「露出は、どんな感じかなあ」
「色合いはペンタックスらしさがあるのかなあ」
などなど、色んな思いとともに、今後も Pentax K-5 と DA 18-55mm 50-200mm のキットズームレンズで、試写を重ねて、遊んでみようと思っています。
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