12月4日週末の昼過ぎ、ふとチェックしてみると、気温が10度に届かず、一桁でした。
2021年の秋、冬になって、温暖な瀬戸内沿岸の岡山市(「晴れの国おかやま」)で日中の気温が10度を越えないのは今日が最初だと思うので、ちょっとメモしておきます。
外に出てみると、空全体がどんよりとした雲におおわれて、ごく一部にその向こうの青空も見えているところがあるのですが、太陽の日差しは殆ど届かないような空模様で、気温が上がりそうにもありません。(今夜はこのまま冷え込むのだろうか?)
「昨年は暖かい冬だったよねえ」と会話することが多いですが、それに対して今年の冬は、やっぱりこのまま早くから寒い冬になるのでしょうか?
◯追記 翌日12月5日日曜日
昨日に続き、今日5日日曜日も、曇りがちで日差しがなく、気温が上がっていない状況です。
雲の向こう側には明るい青空のようなので、ちょっと日差しが差し込むと暖かくに成るのになあと思ってしまいます。
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