☆航空無線とアマチュア無線のii-blog

<無線局 JN4VWH + 模型 カメラ DTM DIY キャンプ>

届く リューター・セット

2015年08月08日 | 飛行機RCプラモデル

つい先日、「庭の水まきホース」に穴が開いてしまったので、ホース10mをモノタロウで購入することにしました。3000円以上で送料無料なので、それでは!とついでに電動リューターのセットを購入しました。( メインの買い物よりも、おまけの買い物の方が 大きい ものになりました(^-^;))
  -------------------------------------------------
   柳瀬株式会社 Lkong Little Powerful Router
  -------------------------------------------------


   

   

一番安い部類のセット商品なのですが、とりあえず各種やすり等があれこれ付属しているようなので、物は試しでリューターなる物を使ってみることにします。

   

セット商品のメリットでもある付属品がいろいろあります。いくつもの先端工具の中には、すぐには使い方の分からないものもありますが、とりあえずこれら付属品のおかげでいろいろ試してみることが出来ます。( 使用頻度の高い先端工具は、その頻度順にしっかりしたメーカーのものをポツリぽつりと追加購入していけばいいでしょう )


今まで模型作りでは、カッターナイフ、ヤスリ棒と紙やすりで作業をしていたのですが、今後リューターを頻繁に使うかどうか不明ながら(・・・きっと欠かせないツールになりそうという予想ですが・・・)、色々な模型作りの作業途中でリューターを試してみることにします。

 しっかりとしたパワーで、回転軸のぶれの小さい、精度の高いリューターは、本体だけの価格が今回購入したセット商品の2倍から3倍です(^-^;)。

( 以前、安価な電動ドリルセットを購入して、うんうんこれはいいな!と頻繁に使うことが確認できた頃、ドリルのモーターが回らなくなってしまいました。 そしてそのあと、やはりドリルセットの2倍、3倍の価格の本格的な電気ドリル「本体」を購入しました。 

 電気ドリル購入---ネジ止めだけでなく、木製加工が増える---木材の穴あけ---各種木ネジの取り付け・締め付け・・・・と、電気ドリルのない時にはしなかった作業を入手後にはするようになり、木材加工、製作においては結構それなりの「パワー」が必要になってきたのでした。

でも、安価な電気ドリルセットを実際に使うようになって、あれこれ体感して分かる点が出てくるのは自然なことでした。今回の電動リューター(安価なお得セット商品)でも、使っていくうちに実際に何か手で感じることが出来たら・・・それでもう十分かもしれません )


  プラモデル環境TOP 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 届く メテオ保守パーツ from... | トップ | 届く APC-018 エアテックス... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿