NikonシリーズE75-150mmf3.5・フィルム時代のオールド望遠ズームレンズで撮影した写真をTwitterで目にして、「これは使ってみたい!」と思うようになり、レンズとNikonカメラボディD300(背面十字キー動作不可ジャンク)で、Nikonカメラ遊びがスタートしました。
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そしてそのNikonレンズの描写にびっくり!
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・・・Nikonのレンズとカメラの写真、すごく個人的な好みの方向性で、なんかきれいだあ!!!!ということで
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「日暮れ、夜の散歩でもピントのあうAFレンズいいなあ・・・」
「Nikon背景ボケきれい!マクロレンズはどうなんだろう・・」
「じゃあNikonでも星空撮ってみる!広角がいいなあ・・」
「ズームでこんなにキレイ!じゃあ単焦点だったらどうなん・・」
「せっかくの広角レンズ、フルサイズセンサーのほうがいいよなあ・・」
フィルム時代のオールドレンズ=ニコンの特徴「カニ爪」付きのレンズ
今となってもはこの金具にピンを噛み合わせて利用することはないのですが、それでもずっと以前の「日本光学」への憧れの象徴のようなカニ爪つきレンズ、手にとって眺めているだけでも、たのしい。
そんなこんなで、我が家にもNikon一家が大所帯になってきています。部屋のあちらこちらにポン、ポン、と置いていたのですが「ちょっとしてだいぶ増えてきた?」・・・と日頃思っていたので、今日はNikon一家全員集合させてみました。・・・なんかずいぶんNikon家族が増えている!! できたら、もうこのへんで勢力拡大をとどめておきたいと思っています。
でも、あとひとつだけ「手ぶれ補正が機能して、ピント合わせをカメラ任せにすることが可能な、安価な望遠AFズームをもう一本だけ・・・!」という気持ちがあったりします。
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