今日 1/24プラモデル、ブルンポルシェが届きました。
( Amazon 詳細: 1/24プラモデル ブルン・ポルシェ )
(上が1/12 RCポルシェ 下が1/24 ハセガワ・プラモデルのポルシェ)
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〇ブルン・ポルシェを、ロスマンズ・ポルシェに 2019.06.24
プラモデルは、ブルン・ポルシェですが、1/12RCモデルとそろえるために、ロスマンズ・ポルシェで仕上げる予定です。
ボディの塗装はいいとして・・・問題はデカールですが、すでに1/24ロスマンズ・ポルシェ用デカールを入手済みです。
( Amazon 詳細:ポルシェ 962 ロスマンズ 1986 タミヤ 1/24 デカール )
プラモデル本体よりも価格が高いのは・・・・しかたないですね(^-^;)。
( 上のデカールをもとに1/12に拡大コピーを取って、RCロスマンズ・ポルシェのデカールを作るつもりですでに購入していました。)
以前に購入したデカールはすでに「在庫切れ」になっていますが、ロスマンズ・ポルシェは人気があるのでしょうね。いろいろなメーカー製でデカールのみの販売が行われています。
(すでにプラモデルとしての製品は見つからないロスマンズ・ポルシェかもしれませんが、1/24スケールの他のデザインのポルシェを購入して、ロスマンズ・ポルシェのペイントを行い、その上にデカールを張ることで、「いつでもロスマンズ・ポルシェを製作」することが出来そうですね)
〇ボディ全体のバリ取り、ボディ磨き
組み立てや塗装の前に、まずボディそのもののバリを取り除き、下地の下地としてボディ表面を磨くことにしました。このポルシェは特にフロント部分の立体的なデザインがインパクトのあるところなので、ここが塗装後、そしてクリアトップ後にピカピカ、てかてかになっていると、とても好印象だと・・・思ったものですから(^-^;)。
鏡面仕上げコンパウンドをつけた布で、少しずつ少しずつ丁寧に磨いている途中です。現在コクピットから前の部分だけプラスティック表面がピカピカになったので、記録撮影をしておきました。(車体後半はまだ磨いていないので、この屋外撮影で青空の映り込みがまったくありません。)
個人的に思うことに、
サーフェイサーや塗装表面を磨くだけでもきれいな表面になると思うのですが、何よりプラスティック表面そのものが整えられた平滑な面になっていると、その後の下地塗料、表面塗料の磨きもずいぶん楽で、いい感じになるように思うのです。
急いで作らなくてもいい作業なので、こんな磨きも楽しみとして、ぽつりぽつりとプラモデル作りあそびをしていくことにします(^-^;)。
TOPプラモデル環境・復活 2014 まとめMemo -
プラモデル環境TOP 2014-2015
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