なぜか起きたら正午だった
昨日変な時間に眠ってしまって、1回起きてお風呂に入って、結局2時くらいの遅い時間に寝たんだけど、それにしても10時間睡眠
10時にかけていたアラームは多分無意識に止めたんだと思う
年齢を重ねるとだんだん長い時間眠れなくなるとか、寝ているときにトイレに行きたくなって目覚めてしまうとかよく聞くけど、なんか眠れ過ぎていて自分にそんな日が来るのが信じ難い
でも若い頃は「ホントに?」と思っていたような変化が、日々を重ねるにつれ実際に起こってきているから、多分いつかはそうなるんだろうな
なんか自分のことを三年寝太郎くらいに思っているから、アイデンティティに関わるような気すらする
とりあえずまずは洗濯
朝昼兼用ごはんを食べて、身支度
本の感想を書いていると、母から「実家に来い」コールが入ったので、しぶしぶ家を出る
初盆で出かけないといけないので、ディサービスから帰ってくる祖父を出迎えてほしいらしい
兄一家が帰省して実家にいるから、別に私がいなくても出迎えくらい何とかなるような気がするんだけど
とりあえず出迎えを済ませて、甥っ子と一緒に迎え火を焚く
風が強すぎてなかなか上手くいかなかったけど、甥っ子(小学校低学年)が色々思考錯誤しながら火をつけてくれて、月並みだけど子供の成長ってホント早いなーと思った
おばちゃんからすると、君はこの間まで赤ちゃんだったのに
みんなで夕ごはんを食べて、子供たちと遊んで帰宅
元気すぎて2時間くらいが限界だった‥
ゆっくり入浴
このあとはイタリア語のレッスンの復習を少ししてから寝よう
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