ニューヨークシャドーボックス   アトリエ ラ プラージュ

ニューヨークでシャドーボックスに魅せられて以来、[神々の国 島根]で日々作品制作に取り組んでいます。

海の幸♪ 畑の幸♪

2012年07月31日 | アトリエの風景



アトリエから、10メートル?の親戚から、海の幸、山の幸をいただきました

取れたてサザエ と ミニトマト、ゴーヤに茄子
サザエは茹でて、身をだして、サザエご飯になる前の写真です


家の近くに住む叔父、叔母は私の先生で分からない事を何でも教えてもらっています
行事、お料理、人物!生活すべて
時には人生相談なんかもしちゃいます

本当に頼りにさせてもらっている叔父叔母です

悠々自適な生活をおくられていて
その農園でできた野菜は無農薬で、とても美味しいのです




 どれも、美味~

 焼きトマトに夢中   痩せる暇がないこの頃です


秋の体験レッスン♪

2012年07月30日 | 教室


  


秋の体験レッスンの日程が決まりました

9月24日(月)10:00~

いつもは年末に向けて、クリスマス、お正月を企画しますが、

今年はその前に・・・


6月の展示会時に、チューリップの作品を見ていただき、
「作ってみたいわ」と

そこで、春のチューリップにかわり、四季を通してインテリアにしていただける
「赤いバラ」を選びました


体験レッスンの作品を選ぶ時・・・・心がけていることがあります

体験レッスンがきっかけとなり、シャドーボックスの楽しさをたくさん知っていただくことはもちろん

作っていただいた作品がいつまでもお家のインテリアの一つとして、お気に入りにしていただくことです


どんな方が来てくださるかどんな題材がお好みか
教室の中でもいろいろリサーチして、決めています

出来上がった作品をいつまでも大切にしていただきたいから
費用は少しかかりますが、完成作品を入れる額にもこだわります
額も作品の一部、作品が明るくなったり、シックになったり、豪華になったり、
額選びもとても大事にしています



完成した時に満足していただけるよう…予算と題材
毎回、頭を悩ませながら決めています

カット済みの教材をご用意し、まずは組立の楽しさを体験

カットは大変と思われがちですが、日々忙しい毎日の中、何も考えずにひたすらカットをする作業
実はとても良いストレス解消になるのです
2作目ご希望の方からは、少しずつカットも体験していただいています。


今回もたくさんの笑顔が見れますように


お申込みはNHK米子文化センターまで~  詳細はブックマークNHK文化センターでご確認お願いします





かごでタコ

2012年07月28日 | アトリエの風景

釣ってきた魚の残り・・・頭や骨を餌にタコ籠を仕掛け、タコ取りをしました もちろん夫がです。

タコの大漁でした。

大小合わせて 5タコ

中くらいのタコを今夜の食卓へ~

塩で滑りをとり、沸騰したお湯の中にお塩とお酢を入れて20分ゆでました。
いつもはお塩だけでゆでるのですが、真っ赤なタコにしようとお酢も入れてみました。

真っ赤を過ぎて、紅色になってしまいました

でも、お味は


残りは下処理をして、冷凍庫へ

日本海 活きのよい食材がいっぱいです


シャドーボックスを紹介していただきました!

2012年07月27日 | 展示会



今年の春にシャドーボックスの作品と作り方、作り手をカラー16ページで紹介していただきました
もう一度、本の紹介をしてくださいとのリクエストがあり、再度ご紹介します

本の名前は 「季刊山陰」 タイトル 「シャドーボックスの世界」 

      「湖都松江」 タイトル 「松江ゆかりの人 絵の彫刻シャドーボックス作家」・・・・・ちょっと照れくさいですね

上の写真が表紙です。

表紙をめくると・・・




2ページ目から 作品紹介です












8ページから成り立ちと作り方、楽しみ方をご紹介くださいました












記者の方とシャドーボックスの出会いから、教室、アトリエのことをお友達に話すようにお喋りをしたら、
驚くほどの素晴らしい文章に編集してくださいました





<ご参考>

バックナンバー  「季刊山陰」 島根日日新聞社 電話 0853-23-6760
         「湖都松江」 松江文化協会  電話 0852-26-1157 http://www.matsue-bunka.jp