ラ・プロンジェ深海工学会

深海に関する学術技芸を考究し、海中観測・作業や機器開発などを推進する学会の活動を紹介します。

五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査 講演会

2017-06-08 16:18:34 | 終了
五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査 講演会

200名近くのご参加を得て、無事終了しました。また、ニコニコ動画でリアルタイム配信し、1万8千人の視聴、9千件のコメントがあり、95%の視聴者が良かったといってくれました。ご協力を賜りました皆様、ありがとうございました。


(6月10日以前の本ページで申し込み用メールアドレスが間違えていて、gmail.comのドットを書き落としていました。失礼致しました。修正いたしましたので、どうぞよろしく)

海底に突き刺さる潜水艦は伊58潜水艦か?
-海と日本PROJECT-

主催:一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会
http://blog.goo.ne.jp/laplonge
協賛:公益財団法人三笠保存会
後援:横須賀市、公益社団法人日本船舶海洋工学会
日時:2017年7月8日13時から15時半
場所:記念艦「三笠」講堂
横須賀市稲岡町82-19
http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/

プログラム(主催者の都合により変更することがあります)

13時 ラ・プロンジェ深海工学会の活動 浦  環
13時10分 伊58潜水艦とは 勝目純也
13時40分 サイドスキャンソナーの原理 柴田成晴
14時 立ち上がる潜水艦 浦  環
15時 潜水艦調査の討論会 司会 古庄幸一
15時半 閉会

参加:参加希望の方は、

① こちら
https://goo.gl/forms/OR1TGEtCVZIYN3Fu2
からオンライン登録をお願い申し上げます。


② 参加登録フォームにアクセスができない方は、
secretary.laplongee@gmail.com
( eが二つ繋がっていることにご注意ください)宛てに、件名を「講演会参加申し込み」とお書きの上、下記をご連絡ください。

1)参加者氏名(必須):
2)Eメール(必須):

参加証をEメールにてお送りします。メールの到着順に定員数(350名)まで参加証をお送りしますので当日お持ちください。
参加証をお持ちでない場合には、立ち見でお願いすること、あるいは講堂への入場をお断りすることがありますので、ご注意ください。

参加費;無料、ただし三笠艦の入場料をお払いください
資料が必要なかたは、資料代千円をいただきます。
販売:当日、海底から立ち上がるポスターなどを販売いたします。
問い合わせ先:メールで下記にお問い合わせください
secretary.laplongee@gmail.com


本講演会は、日本財団日本の海PROJECTの活動の一環として行われます。




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