今期のドラマ

我が職場では、というか、私の周りに座っている仲間（ちなみに島という）うちでは、ＴＢＳ日曜劇場「仁」の視聴率が高い。「頭痛がする」といっては、「手が～どこの時代にタイムトラベルするのか～」などと物語の世界の中に浸っている。「できれば、3月には戻りたくないよね。」「来年の3月くらいならいいよね。」「江戸時代へ行ったら悲惨～」「テレビ見れないし～」なんて、会話をしている。ドラマのいろいろなところにも突っ込みを入れては、楽しんでいる。

「ありえない」設定だけれども、ドラマの中にぐいぐい引き込んでいく説得力は流石だ。シーズン１もすきだったけれど、シーズン2も既にはまり始めている。

できれば、10月からも見てね・・・と心の中でお願いしたりしている。

そして、月９も。

普通～の慎吾ちゃんのドラマが心地よい。キャラ物もいいけれど、こんな等身大的なドラマもいいよね。
自分の気持ちを抑えながら、一生懸命お仕事をしている高倉順平君がホントにいとおしく思えたりもする。

でも、やっぱり拓哉君の月９見てみたいな。アイスホッケー選手だったり、レーサーだったり、総理大臣だったり、社長さんだったり・・・なんか年々ハードル上げてたものね。最近は、純粋な恋愛ものじゃなかったので・・・。