本日、お茶のお稽古日。
先生のお宅の階段を上がったところの短冊に
七夕の絵とこの言葉が書いてあった。
「千里の彼方、すなわちはるか遠方まで同じ風が吹いている。皆々同じ風 のなかのひとつ」という意味だそうだ。
そう、お江戸の拓哉君のところにも、私のところにも、同じ風が吹いているんだよね。きっと。
本席の床の間には
織姫と彦星を模した折り紙の色紙がかけてあった。
年に一度の七夕。ロマンチックだけれど年に一度しか会えないのはやはりつらいね。
ジャイアンツの試合を見てます。最近はなかなかリアルタイムで見られない。
今日は勝てるかな?マシソン、160キロ出したよ。クルーン以来とのこと。
いやぁ、しびれるねぇ。ランナー出してファーボールなんてことはマネしないでね。
よかったぁ。勝った
おめでとう~