日帰りという荒業をやりました
以前、お茶の研修会で、
京都まで、
着物着て日帰りしたことあったなぁ。
朝一の新幹線で、お茶会に参加して
そのまま夕方帰ったっけ。
しかし、あの頃は若かったものなぁ。
連れもたくさんいたし。
今回は、一人旅。
しかも、の中のおでかけ。
晴女返上でありましたが、
昨日、一昨日とかなりな気温だった大阪。
今日は、雨のおかげで涼しかったです。
お昼は、梅田でこじゃれたお店でかる~くランチと
思っていたのですが…
月末に一緒に吾郎ちゃんの舞台を見るSMA友さんから
突然の指令が…
「かく庄」へ行ってほしいと。
そこで、予定を変更して、
例の「かく庄」へいざ。
しかし、全く準備をしていなかったので、
先ず、お店の場所とアクセス方法を探すことから
開始。
スマホで検索したら、
環状線の「福島」という駅で下車とのことでした。
新大阪から大阪で乗り換え、
福島に行く予定が
逆方向へ乗ってしまった…
「天満」の降りた、とんまな自分でした
田舎だと、30分待たないと
次の電車が来ないところですが、
都会はすぐ来るから、ありがたいです。
無事、福島駅には降りたものの、はて、どちらへ?
ここで、またまたスマホにナビしてもらって、
何とかたどり着きました。
店の前には、
親子連れが待っておられ、30分くらい待つということで
諦めかけたのですが、
お店に入って、尋ねたら、
「1人なら、カウンターなら大丈夫」とのことで、
入れることになりました
待っておあられる方にお断りをして、
席につきました。
例のご主人が汗だくで、手早く注文の入った品を
次々に焼いておられました。
私は、「モダン焼き」を注文。
試しに、月末の予約をしてみようかと尋ねたら、
金曜日は、予約は無理とのこと。
お酒で楽しむ方もおられて時間が読めないとのことです。
なので、平日とかのお昼なら、比較的すいているらしいです。
この日も、店内のSMAP席は
お仲間で盛り上がっておりました。
モダン焼きは、ボリュームたっぷりで、
「食べきれるか?」と思うくらい。
暑い中、汗をかきかき
美味しくいただきました。
ソースは、広島風のおたふくソースになじんでる自分としては、
少しからかったかなぁ。
「かく庄」を堪能した後、
いよいよ、本日の目的地へ。
「なんばHATCH」という会場。
これまた、初めてなので、どこへどう行けばよいのやらと
案内板を目当てに参りました。
1時30分頃到着しましたが、
会場にはすでにお仲間がいっぱい。
私くらいの年の方も結構おられて一安心。
私は1000番台より後だったので、
入場もだいぶ後でした。しばらくは、
屋外の屋根の下で待っていました。
待つ間も、雨のおかげで涼しかったです。
隣りの方と談笑したりして。
その方も、拓哉君ファンの方でした。
3口応募の中、1口当たったとのこと。
私は、1口しか応募してなかったのに、
本当にラッキーでしたね。
やっと、ゲート通過。
例のおサイフケータイってやつです。
初めて利用するので、ドキドキしてました。
無事、ゲートを通過。
怪談、いや階段を上がって行った先に、会場がありました。
狭い会場にスタンディングという過酷な(?)環境でしたが、
生の神山先生に会えるので、わくわく
いつものライブ会場にしたら、格段に近い。
待つこと、30分くらい。
初めに入場した方は、この狭い中で1時間以上待っておられたのですね。
15時、
会場のライトが暗転し、会場は歓声が~
ドラマのダイジェスト版が流れ、
いきなり登場~と思ったら、
進行役の司会者でした。
みんなで神山先生を呼びましょうとの
司会者の声掛けに合わせて
会場全体で「神山先生~」コール
ついに、神山先生のご登場
服装は、神山先生を意識した衣装とのことで、緑のVネックに
パンツといういでたちでした。
たった一人でのドラマファンミーティングということで、
慎吾ちゃんも手探りな、やや不安な感じのオープニングでした。
他のメンバーは?と思ったら、
杏さんからは、ビデオメッセージが届いていました。
杏さんの「幽霊」役ということで、撮影のご苦労も
話されてました。
ご自身のことを「同ポジ女優」っておっしゃってました。
幽霊役なので、消える映像を撮るには、
カメラを固定して、撮影し、
そのままそこからいなくなり、
その映像を使って、出たり消えたりというシーンを
撮るそうな…
慎吾ちゃんは、その様子を見ていることが
多かったそうです。
杏さんのからの質問は、
「やりにくかったことは、なんですか?」でした。
それには、
慎吾ちゃんは、「北山君とのシーンかな?」と。
始めの頃で、神山先生の部屋に北山君が
入るというシーンで、ドアを開けて
アドリブを言わなくちゃいけないのだけれど、
なかなかタイミングがうまくかみ合わなかったって
言ってました。
でも、ずいぶん、アドリブも丈夫になってきたそうです。
それから、
来場者に事前のアンケートがあり、
2~3答えてくれました。
「慎吾君は本当に幽霊が見えるのですか?」の
質問には、
「雑誌のインタビューには、
『どちらかというと見える方です。』と答えてますが
本当に見えます」と。
以前、SMAPのコンサートで…と
言いかけて、途中で話を切りました。
ご存じの方は、わかりますよね。
次の
「お化けになったら、
SMAPメンバーのだれの部屋に行ってみたいですか?」の問いには
「中居君、中居君の私生活を覗いてみたいね。」
と言ってました。
アンケートに取り上げられた方には、プレゼントがありました。
その後、なんと、中学生生徒役メンバーもご登場!!
慎吾君のジャニーズ後輩いじりが楽しかったです。
メンバーは、
藤江俊介(萩原利久)
相田拓途(神宮寺勇太)
石田航(松井健太)
手嶋健太郎(岩橋玄樹)
根津亮介(森本慎太郎)
倉田円花(平 祐奈)
葉山 風(柴田杏花)
の皆さん。他にもいらっしゃったかもしれないのですが、
記憶があいまいで…。
撮影は、1か月前に終了とのことで、
みんな「久しぶりで懐かしい。」
と言ってました。
生徒さんからも、神山先生に質問があり、
面白かったのは、
平 祐奈さんの
「お悩みをどう解決しますか?」の質問。
慎吾ちゃんも戸惑ってましたが、
「ビールかな?」と。
流石っすね~。サントリーさんへの気配り?
他の生徒さんからも
「先輩の俳優さんの前では緊張しますか?」の質問に、
「緊張するよ、だいぶ前にアシストさんが
バミリのことで先輩俳優さんに何度もしつこく言ってたら
「わかっとる!!」って強く言われて、怖かった」と。
その先輩俳優さんってどなたでしょうね。随分ご年配とか。
生徒さんたちが質問の挙手を挙げなかった場面で、
「こんな時は、みんな質問がなくても手を挙げるんだよ。」って
欽ちゃんにならった秘話を紹介。
さりげなく、こうした場合の
技を伝授してたのは、流石、神山先生って感じでしたね。
ドラマのダイジェスト版を流しながら
「はい、いったん止めて~」と
そこそこの場面でイチイチ突っ込んでました。
ラブシーンのあった子には
「相手のこと、好きになった?」って。
「僕は、好きになるよ。で、次に
他の人とドラマで共演してて、
『なんだよ~』と思う。」って
言ってました。
拓哉君も、共演した相手のこと、好きになるって
言ってたよね。疑似恋愛感情を持つのかな。
各回でクローズアップされた子に
「この時、どうだった?」とか
感想を言い合ってたのがおもしろかったです。
それに、すでに放送されたドラマの場面ではありますが、
出演者と一緒に見るという、
貴重な体験をさせていただけて、
すごく新鮮でした。
それから、
最後は、「JOY!」をみんなで踊ろうということになりました。
しかし、SMAPは慎吾君1人。
そこで、他の4人の部分を
会場の人の中からオーディションで選んで踊ってもらうことに
なりました。
「一緒に踊りたい人?」と慎吾ちゃんが聞いたら、
「は~い」とかなりの人が挙手。
SMAPファン、流石に自制心が効いているのか
こんな時、手を挙げない人も結構いました。
自分もその一人です。
慎吾君は、しっかりそこも突っ込んでいました。
会場から10人の人が選ばれ、
初めに3人、次に1人が落とされ6人が残ることに。
男の子も一人選ばれてて、ドリスマの慎吾君のソロが好きって
言ってました。プロモのダンサーにもなったって、言ってて
流石にとても上手に踊ってました。
神宮司君のファンの子も選ばれてました。
プロモの映像が流れ、カラオケが流れました。
オーディションに残ったメンバーと生徒役の子で、ステージで踊り、
客席は、大合唱でした。
慎吾ちゃんは、メンバーのパートも歌わなくちゃいけなくて、
踊りの方は俄かダンサーさんたちにおまかせでした。
時々、マイクを客席に向けてくれました。
見事踊りきったダンスに参加した人には、
記念品が贈られ、
なんと、特別にSMAPのポスターに
慎吾君がサインをしてプレゼントしてました。
うらやましかったのは、全員しっかりハグしたり、握手したり
してもらっていたことです。
中には、慎吾君に近づけなくて逃げ回る人もいましたが(笑)
私も、今回、1500人分の1人に当選し、
貴重な経験ができました。
新幹線に乗って帰る途中、
もう雨も上がっていました。
夜9時過ぎ、無事に家にたどり着きました。
生で見た日に
スマステで生の慎吾君に出会えて、
なんか不思議な気分でした。
慎吾ちゃんからのメッセージです
「皆さん、最終回を見てくださいね~
しっかり周りに伝えてくださいね~」
一人で大阪まで出かけるのは、あまり機会がありませんでしたが、
不安ながらも、ドキドキワクワクし、
久しぶりな感覚を味わわせてもらった
慎吾ちゃんに感謝です。
メモもしてなくて、
記憶もあいまいなのですが、
様子を少しでもおすそ分けできればと思い、
レポしてみました。
以前、お茶の研修会で、
京都まで、
着物着て日帰りしたことあったなぁ。
朝一の新幹線で、お茶会に参加して
そのまま夕方帰ったっけ。
しかし、あの頃は若かったものなぁ。
連れもたくさんいたし。
今回は、一人旅。
しかも、の中のおでかけ。
晴女返上でありましたが、
昨日、一昨日とかなりな気温だった大阪。
今日は、雨のおかげで涼しかったです。
お昼は、梅田でこじゃれたお店でかる~くランチと
思っていたのですが…
月末に一緒に吾郎ちゃんの舞台を見るSMA友さんから
突然の指令が…
「かく庄」へ行ってほしいと。
そこで、予定を変更して、
例の「かく庄」へいざ。
しかし、全く準備をしていなかったので、
先ず、お店の場所とアクセス方法を探すことから
開始。
スマホで検索したら、
環状線の「福島」という駅で下車とのことでした。
新大阪から大阪で乗り換え、
福島に行く予定が
逆方向へ乗ってしまった…
「天満」の降りた、とんまな自分でした
田舎だと、30分待たないと
次の電車が来ないところですが、
都会はすぐ来るから、ありがたいです。
無事、福島駅には降りたものの、はて、どちらへ?
ここで、またまたスマホにナビしてもらって、
何とかたどり着きました。
店の前には、
親子連れが待っておられ、30分くらい待つということで
諦めかけたのですが、
お店に入って、尋ねたら、
「1人なら、カウンターなら大丈夫」とのことで、
入れることになりました
待っておあられる方にお断りをして、
席につきました。
例のご主人が汗だくで、手早く注文の入った品を
次々に焼いておられました。
私は、「モダン焼き」を注文。
試しに、月末の予約をしてみようかと尋ねたら、
金曜日は、予約は無理とのこと。
お酒で楽しむ方もおられて時間が読めないとのことです。
なので、平日とかのお昼なら、比較的すいているらしいです。
この日も、店内のSMAP席は
お仲間で盛り上がっておりました。
モダン焼きは、ボリュームたっぷりで、
「食べきれるか?」と思うくらい。
暑い中、汗をかきかき
美味しくいただきました。
ソースは、広島風のおたふくソースになじんでる自分としては、
少しからかったかなぁ。
「かく庄」を堪能した後、
いよいよ、本日の目的地へ。
「なんばHATCH」という会場。
これまた、初めてなので、どこへどう行けばよいのやらと
案内板を目当てに参りました。
1時30分頃到着しましたが、
会場にはすでにお仲間がいっぱい。
私くらいの年の方も結構おられて一安心。
私は1000番台より後だったので、
入場もだいぶ後でした。しばらくは、
屋外の屋根の下で待っていました。
待つ間も、雨のおかげで涼しかったです。
隣りの方と談笑したりして。
その方も、拓哉君ファンの方でした。
3口応募の中、1口当たったとのこと。
私は、1口しか応募してなかったのに、
本当にラッキーでしたね。
やっと、ゲート通過。
例のおサイフケータイってやつです。
初めて利用するので、ドキドキしてました。
無事、ゲートを通過。
怪談、いや階段を上がって行った先に、会場がありました。
狭い会場にスタンディングという過酷な(?)環境でしたが、
生の神山先生に会えるので、わくわく
いつものライブ会場にしたら、格段に近い。
待つこと、30分くらい。
初めに入場した方は、この狭い中で1時間以上待っておられたのですね。
15時、
会場のライトが暗転し、会場は歓声が~
ドラマのダイジェスト版が流れ、
いきなり登場~と思ったら、
進行役の司会者でした。
みんなで神山先生を呼びましょうとの
司会者の声掛けに合わせて
会場全体で「神山先生~」コール
ついに、神山先生のご登場
服装は、神山先生を意識した衣装とのことで、緑のVネックに
パンツといういでたちでした。
たった一人でのドラマファンミーティングということで、
慎吾ちゃんも手探りな、やや不安な感じのオープニングでした。
他のメンバーは?と思ったら、
杏さんからは、ビデオメッセージが届いていました。
杏さんの「幽霊」役ということで、撮影のご苦労も
話されてました。
ご自身のことを「同ポジ女優」っておっしゃってました。
幽霊役なので、消える映像を撮るには、
カメラを固定して、撮影し、
そのままそこからいなくなり、
その映像を使って、出たり消えたりというシーンを
撮るそうな…
慎吾ちゃんは、その様子を見ていることが
多かったそうです。
杏さんのからの質問は、
「やりにくかったことは、なんですか?」でした。
それには、
慎吾ちゃんは、「北山君とのシーンかな?」と。
始めの頃で、神山先生の部屋に北山君が
入るというシーンで、ドアを開けて
アドリブを言わなくちゃいけないのだけれど、
なかなかタイミングがうまくかみ合わなかったって
言ってました。
でも、ずいぶん、アドリブも丈夫になってきたそうです。
それから、
来場者に事前のアンケートがあり、
2~3答えてくれました。
「慎吾君は本当に幽霊が見えるのですか?」の
質問には、
「雑誌のインタビューには、
『どちらかというと見える方です。』と答えてますが
本当に見えます」と。
以前、SMAPのコンサートで…と
言いかけて、途中で話を切りました。
ご存じの方は、わかりますよね。
次の
「お化けになったら、
SMAPメンバーのだれの部屋に行ってみたいですか?」の問いには
「中居君、中居君の私生活を覗いてみたいね。」
と言ってました。
アンケートに取り上げられた方には、プレゼントがありました。
その後、なんと、中学生生徒役メンバーもご登場!!
慎吾君のジャニーズ後輩いじりが楽しかったです。
メンバーは、
藤江俊介(萩原利久)
相田拓途(神宮寺勇太)
石田航(松井健太)
手嶋健太郎(岩橋玄樹)
根津亮介(森本慎太郎)
倉田円花(平 祐奈)
葉山 風(柴田杏花)
の皆さん。他にもいらっしゃったかもしれないのですが、
記憶があいまいで…。
撮影は、1か月前に終了とのことで、
みんな「久しぶりで懐かしい。」
と言ってました。
生徒さんからも、神山先生に質問があり、
面白かったのは、
平 祐奈さんの
「お悩みをどう解決しますか?」の質問。
慎吾ちゃんも戸惑ってましたが、
「ビールかな?」と。
流石っすね~。サントリーさんへの気配り?
他の生徒さんからも
「先輩の俳優さんの前では緊張しますか?」の質問に、
「緊張するよ、だいぶ前にアシストさんが
バミリのことで先輩俳優さんに何度もしつこく言ってたら
「わかっとる!!」って強く言われて、怖かった」と。
その先輩俳優さんってどなたでしょうね。随分ご年配とか。
生徒さんたちが質問の挙手を挙げなかった場面で、
「こんな時は、みんな質問がなくても手を挙げるんだよ。」って
欽ちゃんにならった秘話を紹介。
さりげなく、こうした場合の
技を伝授してたのは、流石、神山先生って感じでしたね。
ドラマのダイジェスト版を流しながら
「はい、いったん止めて~」と
そこそこの場面でイチイチ突っ込んでました。
ラブシーンのあった子には
「相手のこと、好きになった?」って。
「僕は、好きになるよ。で、次に
他の人とドラマで共演してて、
『なんだよ~』と思う。」って
言ってました。
拓哉君も、共演した相手のこと、好きになるって
言ってたよね。疑似恋愛感情を持つのかな。
各回でクローズアップされた子に
「この時、どうだった?」とか
感想を言い合ってたのがおもしろかったです。
それに、すでに放送されたドラマの場面ではありますが、
出演者と一緒に見るという、
貴重な体験をさせていただけて、
すごく新鮮でした。
それから、
最後は、「JOY!」をみんなで踊ろうということになりました。
しかし、SMAPは慎吾君1人。
そこで、他の4人の部分を
会場の人の中からオーディションで選んで踊ってもらうことに
なりました。
「一緒に踊りたい人?」と慎吾ちゃんが聞いたら、
「は~い」とかなりの人が挙手。
SMAPファン、流石に自制心が効いているのか
こんな時、手を挙げない人も結構いました。
自分もその一人です。
慎吾君は、しっかりそこも突っ込んでいました。
会場から10人の人が選ばれ、
初めに3人、次に1人が落とされ6人が残ることに。
男の子も一人選ばれてて、ドリスマの慎吾君のソロが好きって
言ってました。プロモのダンサーにもなったって、言ってて
流石にとても上手に踊ってました。
神宮司君のファンの子も選ばれてました。
プロモの映像が流れ、カラオケが流れました。
オーディションに残ったメンバーと生徒役の子で、ステージで踊り、
客席は、大合唱でした。
慎吾ちゃんは、メンバーのパートも歌わなくちゃいけなくて、
踊りの方は俄かダンサーさんたちにおまかせでした。
時々、マイクを客席に向けてくれました。
見事踊りきったダンスに参加した人には、
記念品が贈られ、
なんと、特別にSMAPのポスターに
慎吾君がサインをしてプレゼントしてました。
うらやましかったのは、全員しっかりハグしたり、握手したり
してもらっていたことです。
中には、慎吾君に近づけなくて逃げ回る人もいましたが(笑)
私も、今回、1500人分の1人に当選し、
貴重な経験ができました。
新幹線に乗って帰る途中、
もう雨も上がっていました。
夜9時過ぎ、無事に家にたどり着きました。
生で見た日に
スマステで生の慎吾君に出会えて、
なんか不思議な気分でした。
慎吾ちゃんからのメッセージです
「皆さん、最終回を見てくださいね~
しっかり周りに伝えてくださいね~」
一人で大阪まで出かけるのは、あまり機会がありませんでしたが、
不安ながらも、ドキドキワクワクし、
久しぶりな感覚を味わわせてもらった
慎吾ちゃんに感謝です。
メモもしてなくて、
記憶もあいまいなのですが、
様子を少しでもおすそ分けできればと思い、
レポしてみました。